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今年初温泉
130121-1.jpg

南武線の矢向にある「縄文天然温泉・志楽の湯」へ友人と出向く。

駅から徒歩5分くらいで、
住宅街のなかに突然ぽつんと出現するので、
えっ?こんなところにと一瞬思うほど唐突に佇んでいる。

30人くらい入れそうな大きめの内湯には、
地下1300メートルからわき出るという、
ナトリウム塩化物強塩温泉が張られていて、
平日の昼間とあって閑散としている。

ほかに10人はらくにつかれる岩の露天風呂、
ドライサウナに水風呂、
味噌樽をそのまま利用した沸かし湯があって、
簡素だけれど落ち着いた雰囲気で、
ちょっとだけ湯屋が塩素臭いのは除けば、
そこそこ湯を楽しめる。

お昼はちんまりとした座敷と、
併設の蕎麦屋でいただくことができるので、
我々呑んべえは蕎麦屋で一杯。
あなご天とさつま揚げでビールなどなど。

〆の蕎麦は一日限定20食という
長野県信濃直送の二八蕎麦を選択。
お味は?が10個くらいつくものだったが、
まっいっか。

もうひと風呂浴びて帰る路に溝の口で下車。
駅そばのディープゾーン「西口商店街」で一杯。
お目当ての「かとりや」の開店時間を読み間違えたので、
15時から空いている「たまい西口店」へ。

120121-3.jpg

最初のオーダーのみ自分で伝票を書いたら
各品10円引きという、
わかりにくくて面倒くさいサービスを活用して、
おでんと軟骨揚げに鳥皮ポン酢。
明るいうちから呑みたいおっちゃんたちの憩いの場ですな。

さて、この界隈ならではの濃ゆい雰囲気を味わおう。
「かとりや」は混んでいたのでその先の「いろは」。

120121-2.jpg

こちらも負けず劣らずの昭和やさぐれ系の酒場。
立ち呑みは隣りの八百屋まで浸食しているし、
路の半分くらいは立ち呑み客でふさがっているし、
さすがは戦後のどさくさでつくられただけあって、
未だにどさくさな雰囲気が充満している。

日本全国あらゆる駅前からこういう場所が駆逐されていく昨今。
川崎市は、ちょっといかがわしい歴史を持つ場所が多すぎて、
なかなか全部に手が回らないとも聞くが、
こういう場所がなくなるときはその街から元気がなくなるとき。
バラック焼き鳥屋「鳥もと」を駅前から移転させた荻窪駅前は、
今や疲れた勤め人が乗り降りするバスターミナルでしかない。

さて、ちと遠方なのはしかたがないが、
まだまだ行きたい店が数件あるので、
近々に再訪決定。

温泉 | 23:04:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
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