FC2ブログ
 
■プロフィール

◉ 温泉呑んべえ

Author:◉ 温泉呑んべえ
at:東京・阿佐ヶ谷
favorite:温泉・酒・レトロ




▼リンク

どこにでもある風景
バーチャル神社

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

酒場難民
なじみの店がなくなり困っていたところ、
昔のなじみの店が復活。

コレ幸いだったわけであるが、
それでも毎日呑み歩いていると、
地元での店のレパートリーの少なさいことを思い知らされる。
阿佐ヶ谷には吞み屋には困らないほどの数はあるのに、
それでも行きつけの店となると限られてくるわけで。

初めて入る店はどうやって決めるかといえば、
やはりそれは外観の雰囲気からとなる。
遠征は別として、地元で呑むとき最も重用視するのは雰囲気。
それも、落ち着けるかどうかがかなり重要になる。

落ち着く店の基準は人それぞれが別かと思うけれど、
自分の場合はその店の店主の人柄、そして常連さんの人柄。
いくら店自体のつくりが自分好みであっても、
雰囲気をいつくる最大要因は人なのだ。

店主が寡黙だろうとおしゃべりだろうとどっちでもいい。
寡黙な主人の店なら黙って呑むし、
話しかけてくる主人の店なら話しながら呑む。
ようは、その人と波長があうかどうかが最も重要だ。

類友の法則で主人にあった客が集まってくるので、
自分がその店の主人と波長があうならば、
常連さんの話し声や話す内容もすんなりと入ってくるし、
その逆だと、針のむしろに座るがごとく、
居心地は最悪となる。

なので、まずは外観から感じられる気を感じること。

最近、地元の新しい店を開拓していないので、
いっちょがんばってみるかとも思うのだが、
店の前で躊躇してしまうことが多い。
扉の向こうから、おいでおいでと手招きしている店が
今のところ見当たらない。

阿佐ヶ谷は住むには最高にいい街なのだが、
こと呑むにかんしては、やはり下町にかなうものではない。

自分が選んでゆく下町酒場はすべて居心地がいいのは、
自分が下町気質というわけではなくて、
古いもの、建物や気質を大切に守っている主人がやっている、
その雰囲気を感じとって選んでいるからだ。
そういう意味では、阿佐ヶ谷にそれに当てはまる店が少ない。
いや、かつてはあったといってもいいだろう。

中央線の文化も、すたれだしているのかな。

外呑み | 23:27:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する