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一番搾り呑み比べ
昨夜の晩酌は、ビール(キリン一番搾り350ml、旧と新1本ずつ)と、
芋焼酎「鶴見」の水割り。
あては、アジの刺身とアジのタタキ、ソーセージwithキャベツソテー。



キリンの一番搾りはつい最近、
エビスやモルツと同じ麦芽100%のオールモルト系に製法が変わった。



見た目は缶の色が以前より白っぽくなって、
ラベルに「麦芽100%」の文字が入ったが大きな違いはない。
すでに店頭には白っぽい缶の新しいバージョンが並び始め、
以前の一番搾りは在庫限りで店頭から消えていく運命だ。
そこで、最後に呑み比べをしてみた。

キリンの一番搾りは、ビール製造時に自然に流れだしてくる麦汁の
一番搾り麦汁のみを使用されていて、二番搾り麦汁を含む一般のものより
さっぱりとした味のビールだ。
1990年に発売されて以降、2004年に味の変更が一度されているが、
今回はオールモルト系への変更なので、
一番搾りの製法は変わらないが味はまったく別物ということだ。

さて、呑み比べのほうだが、口当たりのさっぱり感は変わらないが、
のど越しと後味が大きく違う。
以前のものはするっとのどを通って、後味もすっきり。
味を楽しむというより、ゴクゴク呑むのに最適なビール。
新しいものは、ややこくがあって後味に麦の苦さがほんのり残り、
ゴクゴク呑む前に一瞬口の中でためができる。
いってみれば、エビスの爽やかバージョンのような感じ。

エビスも爽やか系のヱビス<ザ・ホップ>を出しているが、
ビールの成分以外の妙な味付けが鼻について、正直言って美味しくない。
むしろ、この新一番搾りのほうが、
爽やか系のエビスにふさわしい味かもしれない。

でも、以前の一番搾りはそれなりに美味しかった。
ビールとは認定できないスーパードライは論外なので、
すっきりしたビールを飲みたいときには重宝していたからね。
しかも、何かをつまみながら呑むには、
料理の味を損なわない感じがグッドだった。

それに比べ、新一番搾りはやはり中途半端な感じが否めない。
オールモルトはいかにもビールという重厚さが持ち味。
それを求めるから飲むのであって、
わざわざその重さを軽減させるなんて本末転倒ではないか。
単独で呑む分にはまだましだが、
何かをつまみながら呑むと、料理の味と何か噛み合ない感じがして
非常によろしくない。

キリンが何故に一番搾りをオールモルトに変更したのかはわからないが、
以前の一番搾りの味のビールがなくなってしまったのは、非常に残念。
キリンさん。何か大人の事情でもあったのかな?
できれば、前の一番搾りも残して欲しかったよ。


昼間は善福寺川緑地へお散歩



| 12:17:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
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