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春満開
昨夜の晩酌は、芋焼酎「鶴見」のお湯割。
あては、カツオの刺身、マカロニサラダ、もやし炒め。



昼間、パンと赤ワインを持って地元の善福寺川緑地へ。
桜満開。ちらほらと新緑も見え始めている木もあったが、
天気もぽかぽか穏やかで、今日が一番の花見日和か。
一番のお気に入りの場所でしばし春爛漫を満喫した。



この辺りの善福寺川周辺には桜の木が沢山あって、
花見の時期はけっこう賑わうのだが、
この小径は桜が見事なわりには人が少なく、
この日も平日とあって道を歩いている人はいても
腰を据えて花見をするひとは誰もいない。
小一時間ほど静かな酒と桜のひとときを堪能。

昼下がりになって花見客が増え始めたので退散して、
夕方からは、地元の映画館「ラピュタ」でやっている
「エストニアアニメフェス」でエストニア最新アニメ作品集を観る。
結局、このアニメフェスで観たのは、

大御所プリートパルンの最新作「ガブリエラ・フェッリのいない生活」

プリートパルン作品集で「トライアングル」「おとぎ話」「草上の朝食」「ホテルE」

エストニアの作家たち特集で、カスパル・ヤンシスの「ウェイツェンベルグ・ストリート」、ウロ・ピッコフの「人生の味」、ウロ・ピッコフの「バミューダ」、プリート・テンダーの「モンブラン」と「フォックス・ウーマン」、マッティ・キュットの「リトル・リリィ」

エストニアの最新作品集で、オムニバス「ブラック・シーリング」、カスパル・ヤンシスの「マラソン」、ウロ・ピッコフの「ディアロゴス」、プリート・テンダーの「隣人へのメッセージ」、ラオ・ヘイドメッツの「インヒアレント・オブリゲイション」、イリナ・ガリンとマリ・リース・ヴァソフスカヤの共作「ドレス」

カスパル・ヤンシス、ウロ・ピッコフ、プリート・テンダーの共作による長編「フランク・アンド・ウェンディー」

ロシアのアニメ作家ユーリー・ノルシュテイン作品集で「最初の日」「キツネとウサギ」「アオサギとツル」「霧の中のハリネズミ」「話の話」

短編がほとんどだが、ほんと沢山の作品を観たものだ。
どれもこれも個性的でシュールでシニカルな世界。
特に「ガブリエラ・フェッリのいない生活」や「話の話」は秀逸だったし、
「フランク・アンド・ウェンディー」は娯楽作品としても楽しめた。

アニメといえば、どうしても日本のアニメを想像してしまうが、
映像作品としてのアニメを観ることができたのは収穫。
これらの作品世界に若い時分に触れていたら、
おそらく、今の仕事ではなくこの道に進みたいと思っていたことだろう。

日本のアニメ作品といえば、
先日アカデミー賞の短編アニメ映画賞を穫った「つみきのいえ」のように、
映像作品としてのアニメもないこともないのだが、
表舞台に出てくることはまずはない。
「鉄腕アトム」「ドラえもん」「ドラゴンボール」「セーラームーン」etd.etc.
テレビ創世記から今に至るまで、基本的に日本のアニメはお子ちゃま仕様なのだ。

そのジャパニメーションが今や世界の若者に受け入れられているってことは、
地球総幼稚化が進んでいるということなの?



家呑み | 12:27:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
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