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鉄ちゃん温泉 2


翌朝、起きて朝風呂。男女の浴槽が入れ替わり、
本日の男湯の内湯は昨日のものと比べかなり小さい。
そのかわり露天風呂が木立のそばに配置されているので、
雰囲気はこちらのほうが格段によい。

大きめの湯船と小さめの湯船があるのだが、
温泉なのは小さめのほうのみ。
大きいほうは沢の水で温泉ではない。
水道水と違って沢の水は落ち葉などの養分が含まれているので、
その沸かし湯を温泉と勘違いしがち。
温泉と思いこんで入る人が多いと思うが、
「やっぱ温泉はいいよね」なんて言っていると思うと不憫だ。

先日行った「大江戸温泉物語」もそうだったけれど、
こういうことはきちんと表示しておくのが礼儀ではないだろうか。
まあ、一般の人は温泉にそれほどこだわりもないので、
いいっちゃいやいいんだけどね。

いろり端で朝食をすまし、
宿のバスで上総中野駅まで送ってもらい、
いすみ鉄道で大多喜駅へ向かう。
黄色主体のカラーリングの車体は新しめで、
ムーミンのキャラクターがペインティングされている。
この路線、ムーミンを全面的に押し出しているらしく、
鉄橋の途中でムーミンが釣りをしていたり、
池のほとりでスナフキンがテント張っていたりしていて、
かなりユニークだ。

120716-3.jpg

大多喜駅で今度はキハ52という古めの車両に乗り換え、
再び上総中野駅へ戻る。
この列車はJR西日本の路線でお払い箱になったも車両の
払い下げなのだが、この車両目当てに鉄ちゃんが押しかけ、
かなりの収益をあげているという。

120716-4.jpg

座席には栓抜きがついていて、
それを使うために駅では、
コカコーラの瓶タイプのもが売られていたり。
ローカル線ならではの工夫が随所にみうけられる。

120716-5.jpg

上総中野駅に到着後、
そのまま折り返して反対側の終着駅の大原まで向かう。
そこでまた折り返して大多喜駅へ。
キハ52を満喫した後は、
再び黄色のムーミン列車で上総中野駅へ向かい、
またまたスタートラインへ逆もどり。

ここから「養老温泉・嵯峨和」へ送迎バスで向かう。
お風呂は4、5人サイズの小ぶりのもので、
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、加熱循環の塩素消毒。
ということで、お湯の質はさほどよくないのだが、
やけに暖まる湯で、汗がどんどん吹き出してくる。

120716-6.jpg

風呂上がりは広間でビール。
それにうな重を注文。
味は普通だったけれど、鰻の値段が高沸している昨今、
1650円なら十分すぎる。
ほかに鹿刺と川海老の唐揚げもほうばり、
昨日の昼と雲泥の差のお昼を満喫した。

送迎バスで養老渓谷駅に向かい、
今度は小湊鉄道で上総中野駅へ。
そこで折り返して上総鶴舞駅までい行き、
再び押し返して総中野駅。
さらにまたまた折り返して、
反対側の終着駅の五井駅まで向かう。
ここの路線は1種類の車両しかないのだが、
この行ったり来たりは何故に?
まったく鉄ちゃんのすることはよくわからない。

120716-7.jpg

でも、田舎の風景の中を、
古い電車でとことこ走るのは嫌いじゃない。
五井駅到着後は駅前の居酒屋で宴会。
2時間呑み放題のちに、JR内房線のグリーン車で帰京。

呑み過ぎと食べ過ぎち鉄分の取り過ぎで、
帰宅後に爆睡といきたいところだったが、
あまりの熱さに寝られそうにない。

温泉 | 23:15:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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