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フェイントラーメン


「天天有(てんてんゆう)」長岡京店でラーメン。
鶏白湯のスープのこってりながら味はあっさりしていて、
まさしくの京都ラーメン。
京都ラーメンは濃いといわれているけれど、
関東の味に舌がなれていると、それほど濃いというわけではない。
京都ラーメンの代表格で東京でも有名な天下一品は、
スープがこってりで味も濃厚だけれど、
そのほかの京都ラーメンはスープが濃いので味も濃いかと思いきや、
実は味のほうは、けっこうあっさりしていたりする。

この天天有の本店は、
かの有名名画座「京一会館」のあった左京区の一乗寺にあって、
1971年創業の京都の老舗ラーメン店。
そのころから通には評判の店だったようで、
かつてよく食べたという友人と
25年くらい前だったか食べにいったのだが、
すでに味が変わっていたようで、
期待していたほど美味しくはなかった記憶がある。

それでも行列ができるほどなので、
その当時でも十分美味しいラーメンにちがいなく、
その後、チェーン店もいくつかできたようで、
今もなお京都ラーメンの有名店に数えられている。

本店は夜のみの営業だが、
支店は昼でも食べられるということで敷居は低くなったのだが、
お味のほうもかつて食べたときと同じく、
もうひとつピンとこなくて、
この焦点のぼやけた味はやはり自分にはあわないようだ。

実のところ、京都ラーメンはあまり好きではない。
濃いようであっさり。
これがどうも性に合わないのかもしれない。
唯一、天下一品だけは好きなのは、
濃いようでちゃんと濃いからで、
目が濃い味を予想しているのに舌が薄い味って、
バレーボールのフェイントのようで、
思いっきり打って勝負せえやと思う。

この外身と中身がちがうのは、
まさしく京都人っぽい。
ほんま、すかん。

とある日々 | 23:49:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
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