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ステキすぎる金縛り


「ステキな金縛り」

DVDを借りてきて観賞したのだが、こりゃ面白い。
最近見た映画の中でも一、二くらいかな。

とある殺人事件の裁判の唯一の証人が落武者の幽霊という、
とんでもない設定なのだが、
コメディなのでそんなことはおかまいなし。
絶対に面白いのでおすすめです。

ところでこの作品、キネマ旬報の年間ベストテンで65位って、
いくらなんでも低すぎるのではないか?
キネ旬のベストテンは娯楽作品についてはいつも点が辛いのだが、
日本を代表する映画ベストテンではあるし、
ステータスにもなりうる権威もある。
ただし、ここのベストテン上位にくる作品が、
必ずしも素晴らしい作品というわけでもないというのがミソでもある。
観客が大満足している作品よりも、
客も入らず、たいして面白くもよくもない作品をいい映画として選ぶ、
それをステータスだといわんばかりに。

これはもう、単純にいえば、
映画評論家なるものに映画の
善し悪しを見る目がないということにほかならない。
今回のキネ旬のベストテン64位以上の作品で、
どれだけ理屈なしに観客を楽しませる作品があるのか?
ほんと、わけわからん。

映画とはなんぞや?芸術?娯楽?暇つぶし?
そんなの人それぞれ。
映画評論家は映画に娯楽以外の意味合いをつけなければ
商売として成立しないからそうしているだけ。
なので、映画を娯楽としている人間には何の指針にもならない。
感動、高尚、芸術、それさえも娯楽として昇華してなければ、
それは映画でもなんでもない、単なる映像だ。
映画に娯楽以外の意味合いをつけている人は、
コアな映画ファンのそのまたコアな一部ひねくれものくらいだ。
そんな人と同類なのが映画評論家であって、
その人たちが選ぶ映画が面白いわけがないだろう。

解説者はいい。
作品について普通に知り得ないさまざまな情報を補足してくれ、
映画を見る楽しみと目を育ててもくれる。
でも、解説者と呼べる人は世にはそんなにいない。
巷にあふれているほとんどが映画評論家という人たち。
評論家はだめだ。
自分で何も生み出さず、発信することといえば、
単なる自分の脳みその中身を世に恥ずかしげもなくさらけだしているだけ。
ろくに映画を見ずに間違った解釈をしていても気づかないどころか、
自分勝手な意味づけをして悦に入ったり始末が悪い。
そんな、子どもの駄々につきあう必要もない。
今やネットで映画や音楽など、
さまざまな作品の評価や感想はいくらでも簡単に読めるし、
映画評論家よりも実際にお金を支払って、
義務じゃなく真摯に映画を観ている
名もない人たちのレビューのほうが圧倒的に参考になる。

そういうことで「ステキな金縛り」は面白い。
何より深津絵里がかわいかった。
そっちかよ。



とある日々 | 23:28:27 | トラックバック(1) | コメント(0)
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まとめtyaiました【ステキすぎる金縛り】
「ステキな金縛り」DVDを借りてきて観賞したのだが、こりゃ面白い。最近見た映画の中でも一、二くらいかな。とある殺人事件の裁判の唯一の証人が落武者の幽霊という、とんでもない設...
2012-05-19 Sat 03:15:03 | まとめwoネタ速neo