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◉ 温泉呑んべえ

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ひさびさの遠征


知人の陶芸の先生の個展を見に銀座のギャラリーへ。
のち、某温泉の会のタオルを行商するための仕入れで小岩へ。

せっかく小岩まで来たのだからと、「銚子屋」で一杯。
この佇まい、もう外観だけでむせび泣き。
時間は午後4時すぎだけど、客は誰もいない。
この店、朝7時から開いているので、
すでに第一陣も二陣も三陣も終わっているにちがいない。

まずは、ハイボールと煮込みの王道で注文。
俗にいう下町ハイボールは、
焼酎にウイスキーやらブランデーやら
店によって入ってるものはちがうけれど、
この店のは色が黄色くて見るからに効きそうだ。

120413-2.jpg

そのうち、じいちゃんがひとり来店。
カニのむき身500円を注文して、
ホッピー2杯でさくっと帰っていった。
まさしく、こういう店の正しい飲み方。

ハイボールをもう一杯おかわり。
カニがあまりにも旨そうだったので、
追加で注文したらもうないとのこと、残念。
では、自分もさくっと帰るか。お会計は940円

帰り際に、店のおっちゃんとおばちゃんが
どっからきたの?と声をかけてくれて、
入口のところで見送ってもらう。
場所も辺鄙なところだし、あまりふりの客は来ないのかな?
迷わず再訪決定。

さて、まだ外は明るい。
とりあえず小岩の駅まで戻ろうと歩いていると、
外国の若者2人連れに声をかけられる。
道でも聞きたいのかなと思ったら、
キリスト教の宣教師だった。
「アナタハ神ヲ信ジマスカ?」と問うので、
しばし、神について持論を展開(日本語だけど)。
アメリカからやって来たという日本語ぺらぺらの
20歳代の若者から「面白イ考エデスネ」と言われる。

120413-3.jpg

総武線を亀戸まで戻り、駅を南下して大島に向かう。
途中、櫻の小径があり思いがけず花見、葉桜が美しい。
新大橋通りに出て東にいくと、ほどなくあるのが「ゑびす」。
正統派のおっちゃん呑み屋である。
コの字型の木のカウンター。
豊富なメニューに安いお酒。

120413-4.jpg

焼酎ハイボール2杯と電気プラン。
いなだの刺身に肉豆腐。
焼酎ハイボールは270円。電気プランは200円。
向かいの席のおっちゃんが、
電気プランは発祥の地、浅草の「神谷バー」で呑むと
500円もするという。
でも、実際は神谷バーは260円なんだけどね。

ええ塩梅になったきたので、そろそろおいとま。
お会計は1590円。
大島駅に向かうと、こじんまりとしたうどん屋「ますみ」がある。
看板の「手打ちうどん」の文字にひかれて入店、
〆に鴨南うどんをいただく。

店内は8人がけくらいのカウンターだけ。
うどんは、麺がぶち切れ気味で正真正銘の手打ちのよう。
味のレベルもなかなかのもの。
汁は薄色の出汁ベースで西の味だ。
麺のレベルは高いのだが、
汁はとんがり気味で、まさかヒガシマルのうどんの汁?
白髪葱も幅がまちまち、それに加えて別皿の薬味がネギって、
もろだぶってる。
ここの店主、うどんを打つこと以外はけっこうアバウトのようだ。
でも、鴨肉もそこそこ入ってこの味で500円じゃあ、文句もあるまい。

120413-5.jpg

酔いもお腹も満喫。さて、帰ろう。
都営新宿線で笹塚まで行って、そこからバスにするかな。
阿佐ヶ谷までは1時間はかかるなぁ。
下町で呑むのは格別だけれど、
これが痛し痒しってところなんだよねぇ。

外呑み | 23:01:00 | トラックバック(0) | コメント(1)
コメント
また桃源郷を巡って来たのですね。v-275
2012-04-14 土 15:14:28 | URL | MQ~ [編集]
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