FC2ブログ
 
■プロフィール

◉ 温泉呑んべえ

Author:◉ 温泉呑んべえ
at:東京・阿佐ヶ谷
favorite:温泉・酒・レトロ




▼リンク

どこにでもある風景
バーチャル神社

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

京都大衆食堂シリーズ(?)


京都の渋い大衆食堂シリーズ第二弾は「篠田屋」さん。
って、シリーズというほど大げさなものではなく、
昨日の続きである。

篠田屋は京阪三条駅の真向かいにあって、
創業は明治11年というからさすがは京都。
といっても、老舗のような敷居の高い店ではなく、
三条大橋のたもとにあっても、
この外観からか観光客はほとんど訪れない、
正真正銘のザ・大衆食堂である。

ここの名物は、昔ながらの中華そばと
「皿盛」という聞いたことがない名前の一品。
お客のほとんどがこのどちらかを注文するくらいの
地元民の隠れた名物なのだが、この「皿盛」。
平皿に盛られたご飯の上に薄っぺらいトンカツがのっていて、
それにカレー味のあんかけがかかっているという、
あるようでどこにもない、この店のオリジナルの
まっこと京都っぽい発想のカツカレーもどき。

120408-1.jpg

お味はといえば、ピリっと辛いカレー風味のとろっとしたあんかけが、
これ以上薄くするのは無理というくらいのぺらぺらのトンカツにからんで、
ご飯がまっことすすむ君。
常連さんはさっと来て、皿盛をさくっと平らげ、
さっと帰っていく。
なかには、昼からビールとビフカツなんてオヤジもいたりして、
のんびりした店内は表の三条通りの喧噪とは無縁で、
昭和30年くらいで時が止まっているかのよう。

皿盛600円、中華そばの大が550円で小が450円。
さらに京都名物のニシンそばが550円と、
お値段のほうもまだまだ昭和だ。

大衆食堂 | 15:39:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する