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憩いと安らぎの日


今日は「憩いと安らぎの日」だ。
自分でそう決めたのでそうに違いない。

阿佐ヶ谷から朝7時台の快速高尾行きに乗車、
最終目的地の甲府を目指す。
2月に引き続き、今回も山梨ぬる湯温泉ツアー。
甲府でレンタカーを借りて、まずは「はやぶさ温泉」へ。

鯉の口から毎分500L、
42度の源泉そのまんまがどばどば出ている。
湯船の湯温は40度くらいで世間的にはぬる湯の部類だが、
自分的にはちょっと熱い。
でも、ここのお湯はピュアが売り物、実に気持ちいい。

鯉くん、久しぶり。
この前は酔っぱらって入っちゃってごめんね。
あの時は湯から出て脱衣所に荷物がないと大騒ぎ。
結局、玄関横のロッカーに入れていたのを忘れていただけの
赤っ恥でしたね。君はそんなこと覚えてないか。

などと、鯉くんに話しかけても彼の口からは、
お湯が出続けているので答えは帰ってこない。
しかたないので次の「日の出温泉」へ。

7、8人は入れるくらいの湯船に、
36度くらいのかけ流しの湯がとうとうと張られている。
こりゃ、ぬる湯好きにとっては絶妙の湯じゃないか。
じいさんが、ひとり目を閉じて長湯をしている。
昇天してんじゃないかと心配しちゃうほど、
気持ちのいい極楽湯というわけ。

でも、まだまだ極楽に行くのは早い。
つぎは「湯村温泉」へ。
「ホテル吉野」の内湯は源泉かけ流しで、
はやぶさと温泉と同じくらいの湯温かな。
こっちのほうがつるつるしていて、すっころびそうで怖い。
半露天のひとり用の陶器の湯船は、
底がつるんつるんで座っていられないくらい。

さて、すべって転ぶ前にひきあげよう。
次は「玉川温泉」。
建物の目の前が開けていて、どどんと富士山が見えるのだが、
お風呂からはいっさい外は見えないという、
誠にもったいない造り。
でも、そんなことが気にならないくらい、
お風呂の床が小川のようなせせらぎになるほど、
かけ流しの湯量が半端じゃない。
床に洗面器を置くと、そのまま流れていっちゃうくらいで、
青森だったら確実に床に人が寝ているはず。
湯温は41度くらいなので、長湯はちょっときついけれど、
湯船から流れ出る湯をみているだけで癒される。

さあ、流れにのって次へ、「玉穂温泉・老人福祉センター」。
お湯の中はほとんどが老人、って当然か。
でも、実は18歳以上は誰でも入れるので問題はない。
内湯の湯温は40、41度だが、
広めの露天があって、湯温はぬる湯の33度。
内湯は塩素消毒だけれど、露天は源泉そのままのかけ流し。
老人は寒くて露天には入りにこないので貸し切り状態。
天気もいいのでご機嫌だ。

さあ、老人に比べればまだまだ若いぜ、次へ行こう。
南アルプス街道をすっ飛ばして「桃の木温泉・別館山和荘」へ。
内湯は比較的新しい造りで、
10人くらい入れる大きめの湯船と小ぶりの湯船のふたつある。
小ぶりのほうに飲泉ができる湯口があって、
当然、大小とも湯船には非消毒源泉かけ流しがそそがれていて、
湯温は41、42度くらいか。

露天は10人くらい入れそうなかけ流しで、湯温は39、40度くらい?
実に気持ちいいのだが、ちょうど団体さんが入っていたので、
ひとり端っこのほうでポツン。

よっぽどの温泉好きじゃない限り、そんなに長湯はしないもの。
団体さんはほどなく引き上げてくれ、そのあとは貸し切りで堪能。
1時間ほどまったりとして、再び車をぶっとばし甲府へ戻る。

時刻は6時過ぎ。
名もないうどん屋で、甲府名物「鳥もつ煮」を定食にして、
焼酎と熱燗でいただく。

120329-2.jpg

「憩いと安らぎの日」はこれにて終了。
結局、憩いは十分だったが、
せわしなすぎて安らぎは中途半端に終わる。

温泉 | 23:10:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
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