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ラガービール
昨夜の晩酌は、ビール(キリン・明治のラガーと大正のラガー 350ml)各1本と、
(クラシックラガー500ml)1本。
あては、広島近郊に住むいとこが、ぷりぷりで大粒のかきを持ってきたので、
カキフライと野菜天ぷらをつくる。
揚げたてのカキフライ。うまうま。

明治のラガーと大正のラガーとは、
キリンラガーの歴史をたどる期間限定発売のビールで、
通常販売されているクラシックラガーが昭和ラガーということになる。
それぞれの時代の味を再現しているということだが、
微妙に味が違っていて面白い。



この企画、20年くらい前だったか、
確かキリンビールブランド誕生100周年の記念企画で、
瓶入りの復刻が注文制で限定販売されたのが始まり。
その後一度、缶バージョンで明治、大正の味が復刻され、
今回の復刻が確か3度目かと思われる。
最初に瓶バージョンが出た時は、6本入りの箱を2つ購入。
味だけでなくラベルと瓶の形状も復刻されていて、
こちらは飾りにもなるので今も保存してある。

味はというと、明治、大正のものは、
味がこねくりまわされてなくて単純な味わい。
明治の味は、なかなか好みの味に近く、
おそらく当時はもっと素朴な味だったにちがいない。
昭和のものは、昭和40年代の味の再現ということだが、
その当時に呑んだ(なめた)記憶からすると、
もっと苦く、きりっと味が立っていたような気がする。

まあ、子どもだったから、苦みが強調されて当然なのだが、
ビールといえば、何故だかその味が忘れられず、
その原体験が影響しているのか、
今もビールを呑むときは、ついついその味を求めてしまう。
そして、その味に一番近いのが、
当のキリンのクラシックラガーといきたいところだが、
そうではなくて、サッポロのラガービールなのだ。

このビール。ごくまれに酒屋でも売ってはいるのだが、
通常は呑み屋さんでしか呑めないので、馴染みのない人も多い。
味もさることながら、
赤い星のマークのレトロなラベルもグッドで、
定番のビールの銘柄のなかでは、一番好きなビールである。

ビールはサッポロが一番おしいしと思う。
サッポロラガーは店にはあまり売っていないので、
普段はサッポロの黒ラベルで我慢するのだが、
呑みに行って、サッポロのラガーが出て来ると
ついついうれしくなってしまう。

サッポロのラガーを置いてある呑み屋は二重丸。
アサヒのスーパードライしか置いていない呑み屋は丸なし。
というのが自分のなかでの呑み屋の判断基準でもある。

ただし、昨夜訪れた京都の「静」は、
スーパードライしか置いていないが、例外で二重丸。
ここでは、ほとんど熱燗なので問題ないのである。



| 22:50:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
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