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ひな祭りに温泉
120303.jpg

ひと月ぶりの温泉。今回は温泉仲間と鉄の旅。

朝5時に起きて東京駅へ。そこから新幹線で軽井沢へ向かい、
しなの鉄道を乗り継ぎ長野に向かう。
長野駅からは長野電鉄を走る元・小田急ロマンスカーに乗って
湯田中温泉へ。
さてここで湯浴みかなと思う間もなく、
さっき乗ってきた小田急ロマンスカーで須坂まで戻り、
今月一杯で廃線になるという屋代線に乗り換え。
終点の能代まで行って、再びしなの鉄道に乗って戸倉に向かう。
戸倉って行きしなに確か通ったよねぇ。
はて? デジャブーか?

戸倉では「上山田温泉 亀の湯」と
「上山田温泉 湯の華銭湯瑞祥 上山田本館」に行く予定。
どちらも小ぎれい系の立ち寄り湯で趣味じゃない。
ひとりばっくれて、温泉銭湯の「戸倉観世温泉」と「戸倉国民温泉」へ。

次の電車の時間があるので、制限時間1時間2本勝負。
まずはタクシーで5、6分かけて「戸倉観世温泉」へ。
けっこう混んでいて14、5人はいるだろうか?
人が多いせいなのか、彩度がやや鈍いグリーン系の湯につかる。
じわじわじわっと、久しぶりの温泉が
吸い取り紙のように肌にしみ込んでいく。

それぞれ源泉が違うキャパ15人くらいの大きな湯船と、
3人くらいの小さな湯船があって、
小さい方がぬる目の湯。
ぬる湯好きには当然こちらなのだが、
先客のじいさん3人が仏像のように入っていて動かない。
大きめの風呂にとりあえず身体を沈めていると、
ほどなくそのうちの一人が出たのですかさず移る。

うーん。あんまり気持ちよくないな。
やっぱり人が多いので、いくらかけ流しといっても
湯が新鮮でないのかもしれない。
ふと前を見ると、向こうの方でこちらを睨んでいる人がいる。
おそらくここに入りたいに違いない。
こっちは時間がないので、すぐに大きめの風呂に戻ると、
その人は速攻で小さい風呂へ。
やっぱり。

てなわけで、ゆっくり湯につかる時間もなく、次へ向かう。

歩いて5、6分のところにある「戸倉国民温泉」の前には、
「放流式・掛け流し」の看板。
放流式って?鮎でも養殖していそうなイメージだが、
放流式の意味は「掛け流し」のことだから、
めいっぱい掛け流しってことでいいのかな?

先ほどよりも小ぶりの造りで、
地元の人が3、4人湯につかっている。
こちらのほうが、のんびりムードで寛げそう。
お湯もピチピチして心地よい。
しかし、時間は刻々と電車の時間へと刻まれていく。

結局こちらも10分くらいしかお湯につかれず、
あたふたと服を着て駅へ向かう。

さて、お次は屋代駅で再び長野電鉄屋代線に乗り換え。
松代駅で下車して「公民館」という名の温泉銭湯へ。
湯屋に入ると5、6人がゆったり入れるくらいの湯船が、
茶色のお湯の成分で変色変形していていい感じ。

ところがそこに10人くらいが突入しちゃったものだから、
先客のおじさん二人が目を白黒。
しかも、10分くらいで全員が退散したので、
まさしく、♪疾風のように現れて、
疾風のように去っていく月光仮面状態。
月光仮面のおじさん、ではなく地元のおじさんたち、ごめんなさい。
今度はひとりでゆっくりつかりにきます。

そのあと、すぐそばにある国民宿舎「松代荘」でひと風呂。
のち、再び新湯田中温泉まで行き、旅館「清風荘」で一泊。
宴会で極上肉のすき焼きなんぞいただいて、
露天風呂と内湯で一日の疲れを癒す。
そんなこんなで極楽気分でひな祭りの夜は更ける。

温泉 | 23:39:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
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