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◉ 温泉呑んべえ

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ホッピー屋


午前中、仕事の直しをしてお届けで神保町へ。
まだ昼下がりだったが、そのまま神田にある、
老舗蕎麦屋「まつや」へ向かう。

まずは熱燗、つまみに焼き鳥を注文。
すぐに焼き鳥はいらなかったなと後悔したが、
まあいいや、頼んじゃったしね。

お通しのそば味噌で熱燗を楽しんでいると、
しばらくして焼き鳥が登場、
と思いきや相席のじいさん二人連れのほうに運ばれる。
間違えてんじゃないの?と一瞬思ったのだが、
じいいさま方は普通に受け取っていたので、
先に注文していたのかな?

ところが焼き鳥は一向に出てこず、
熱燗2本目を注文するときに尋ねてみたら、
やはり先ほどの焼き鳥を間違えてじいさま方に出したようだ。
そば味噌で十分ことは足りていたので、即キャンセル。
店のおばちゃんは事あるごとにすいませんねぇと繰り返すのだが、
こっちは、これ幸いなのでニコニコしながら受け答え。
どんだけ寛容な客かと思ったに違いない。

さて、〆にもりを注文。
本日は焼き鳥のお金が浮いたので大もりに。
熱燗で暖まった喉につめたいお蕎麦が絶妙に心地よい。

さて、まだ時刻は午後3時前くらい。
そこで、近くのスタバで道行く人をぼけぇーと眺めながらお茶。
1時間くらい閑をつぶして酔いも醒めたし、
このまま帰ると中途半端かなと思い木場へ向かう。
木場の「河本」は4時から開いている。
駅からぷらぷら歩いて7、8分。
あいかわらず一見さんを寄せつけないくたびれた暖簾をくぐると、
4時を10分くらい過ぎただけとあって口開けだ。
ホッピーにみがきニシンを注文。

しばらくして自分と同じくたまにしか来ない感じの客が2人来たが、
30分ほどで帰っていく。
今日は珍しく空いているなと思ったら、
常連さん以外はどんなに混んでいても絶対に座らない、座らせないという、
禁断の一角に座る客がやってきた。

その席に座る常連さんを見るのは初めて。
いつも、そのぽっかり開いている常連席の一角を見ながら想像していた。
一体、常連さんてどういう人たちなんだろ?
こんなにコアな店なんだから、その常連さんたちもかなりの人たち、
それも、店の雰囲気からしてかなり年期の入った、
やさぐれ系の呑み助にちがいない。

ところが、その人は以外にも若いにいちゃん。
きっぷがよさそうなのは下町ならではという感じだが、かなり意外。
そうこうしていると次にやってきた客も常連席へ。
今度はサラリーマン風の中年男性で、
課長さんクラスの雰囲気ママに、おもむろに新聞を広げ読み出す。

ふたりとも想定外の人物だったのだが、
怖くない系の常連さんたちで少し安心した。
もし、この店の近所に住んでいたなら、
確実にあっちの席に座っているだろうなと思いつつ、
反対にほかのお客さんたちから、
そういう目で見られるこの常連席には、
あんまり座りたくないような気もした。

まあ、どの席に座ろうが河本はいい。
ホッピー追加に、
おでんを豆腐をマストであとはおまかせでもらって、大満足。

阿佐ヶ谷で帰りがてらにいつもの店にふらふら入るも、
何故だか客もマスターも誰もいないので、すぐに店を出て帰宅。
これ以上呑んでも楽しくなさそうだったので、
よかった。誰もいなくて。

帰宅後、サッカーを見ながら晩酌。
のち、録画していた酒場放浪記を観て就寝。
長かった呑んべえの一日も終了。

外呑み | 23:20:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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