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二重生活


親父が他界した2年前から母親がひとりになったので、
最近は月の半分近くを長岡京の実家に来て過ごしている。
1回の滞在はだいたい1週間で、
滞在中は、大阪の辛いカレー「ハチ」で昼飯したり、
京都新京極の「スタンド」へ昼酒したり、
長岡京の駅前の純喫茶「フルール」で
ミックスサンド&ビールでのんびりしたり、
それくらいしか楽しみがない。

家の近くには何もない。
近くにバッティングセンターはあるのだが、
近ごろ動体視力がおちたのか、
まったくバットにボールが当たらなさそうなので
ストレス清算どころかストレス生産にしかならない。

そこで、2年前に東京で住処を変えたとき、
あまりの大量さに収納できずに厚木の蔵(レンタル倉庫)に放置していた
レコードを実家にすべて配送した。
さらに、親父が残していったステレオ装置も
プレーヤー以外はすでにくたびれ果てていたので、
ステレオ装置もあわせて配送。

とりあえずラックふたつに1000枚ちょっと並べて、
残りの何百枚は押し入れにほうりこんでみたはいいが、
はたして木造建て築40年の2階に置いて大丈夫なものなのか。

レコードの重さはだいたい1枚が200gくらい。
木造2階の耐久重量は1㎡あたり180kgということで、
関取時代の小錦の体格は身長187cmで体重275kg。
もし、うちの二階に小錦が来て、座布団に座り続けたら、
確実に床が抜けるということだが、
レコードが1000枚だとだいたい200キロ。
ラックふたつなので重さは分散しているはずだが、
何となく不安はぬぐいきれない。

とりあえず、ラックは700枚くらいにして140キロ。
あとは隣りの部屋に箱詰めで分散して置いてみた。
これでひと安心か。

さて、レコードの内訳だが、
JAZZ、NewWave、洋物のシンガーソングライター系、
和物のフォーク・ロック・ニューミュージック・懐メロ、
そのほかブラック系やフランス系、ブラジル系、雑多なものなどなど。

思えばバブルのころは、
忙しい仕事の合間に中古レコード屋に寄るのが楽しみだったっけ。
あのころはやることがたくさんあったので、
どちらかといえば、
じっくり聴くのは余生の楽しみみたいなところもあったが、
そのレコードを今聴いているってことは、すでに余生?

はっきり否定できないところが危ないのだが、
音楽だけをじっくり聴くというほど枯れてもいない。
かといってこっちにいても、仕事以外はすることがないので、
今度は実家にもギターをおいて、
中途半端なギターテクを磨こうかなとも思う。
そういう意味ではいい環境なのでは、
と思ったりする、閑な昼下がりである。

さて、夕飯をつくって食ったら、最終で東京へ。

とある日々 | 15:04:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
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