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本日は3軒はしご
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本日は赤羽でマイミクさんと呑み。

午後2時、お目当ての「まるます家」の前にはすでに行列が。
いつもは平日にしか来ないので覚悟していたが、さずがに人気店、
休日ともなればこのありさま。
まあ、平日でも旨い安いで、
開店の朝9時から常に混んでいるのだから、
当然のことかも。

諦めてすぐ近所にある「丸健水産」へ。
ここは、おでんの種屋さんなのだが、
立ち呑みで朝10時からおでんで一杯できるとあって、
常にお客さんが店の周囲で呑んでいるという、
場末感いっぱいのすばらしいお店だ。
なんたって、おでんが旨いのなんの。
薄味なのにこくがある汁に、様々な種がてんこ盛りになっている光景は、
見るだけで心がほくほくしてくる。

お酒は缶ビールに缶チューハイ。
おでんを7種類くらい食べて大満足。

さて、まるます家の店の前はさっきよりも行列が出来ていて、
今日の入店は無理っぽい。
すぐ側にある「八起」という居酒屋へ向かう。
この酒場は昼の3時からやっているのだが、
3時過ぎのこの時間、
店内はすでに呑んだくれであふれかえっている。
1階は満員で2階へと案内されると、
こちらもほぼ一杯。

どこかの町内会の集まりのような老若男女が、
わいわいがやがや盛り上がっていて騒がしい。
この風景、どこかで見たことがあるぞ。
そう、かつて昭和60年代あたりのバブル全盛期のころ、
呑み屋でよく見た風景だ。
日本人が元気一杯で、酒を呑むのも威勢がいい。
みんな時代を謳歌していたあの時のあのノリ。
赤羽では日夜このようなノリで酒が酌み交わされているのだろうか。
活気に少々ほだされながら、熱燗でさらに熱くなる。

さて、八起で終わりとなるともの足らない。
もっと個性的な店はないかと池袋に出て、
西口そばの「ふくろ」へ。
この店は朝の7時からやっていて、
1階はカウンターのみで、2階はテーブル席。
1階に席をとり酎ハイ、湯豆腐、タン塩、かきあげ。
店の客の9割が60~70歳代かとおもえるようなじいさんばかり。
そのじいさまたちが、いかにも楽しそうに酒をくみかわしている。
何だこの雰囲気。

サラリーマンであふれ返っている新橋などの呑み屋とは
対極にあるかのような穏やかさ。
そう、新橋やこの池袋のほか呑み屋で充満する、
人の愚痴や悪口などの嫌な気がまったくない。
そう、別の見方をすれば枯れている。
でも、ひからびた枯れではなく、いい感じに乾燥したといった感じ。
店のおねいさんたちの接客も、自然体でその中にとけ込んでいる。

2杯目はウーロン杯。
ここのウーロン茶は渋谷の激渋酒場「細雪」と同じ銘柄で、
このウーロン茶でつくる酎ハイの、
濃くてまろやかな味がまた格別。

うん。いい店だ。また来てみよう。
この店、平日朝7時~11時までが、
通常400円の生ビールの中が半額の200円となる。
さらに毎月8日は、料理全品半額だ。

平日の早めの時間なら、全然違う客層が呑んだくれていそう。
それもまた一興ではないか。

外呑み | 23:19:12 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
4月8日が日曜日であることに気が付きました!
が多分めちゃ混みなんだろうなぁ。
竜宮城へ連れて行って貰ったようでした。
ありがとうございます。
2012-02-14 火 23:03:49 | URL | MQ~ [編集]
MQ~さん
「ふくろ」の8日は、かなり殺伐としていると思いますよ。
変な気をもらいそうなので、近寄らないほうがいいです。
2012-02-15 水 11:43:43 | URL | akaisankaku [編集]
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