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目には目を、妄想には妄想を

このジャケットの映画。

DVD販売とネット視聴のみという公開形式なので、
まったく世間には知られていないが、ここ最近ネットの世界、
その中でもコアな裏情報を共有している人たちの間で、
ひそかに話題の映画である。

ニコニコ動画に上がっていたので拝見したが、
内容は、フリーエネルギーの実態から、
銀行の仕組み、エネルギー、医療などの利権による、
この世界の真の支配構造をわかりやすく説明する、
ドキュメント形式の映画であった。

この映画で語られている事柄は、
ここでたまに書いている妄想ネタとほぼ同じ。
政府、企業、個人がすべてひっくるめて、
世界はお金という道具に支配されていて、
お金を自由自在に作ることができる一部エリートが、
世界を思うままに動かしているというのがおおまかな内容。
テレビ、新聞をはじめとするマスコミや既成概念しか信じない民衆が、
いかに騙され搾取されているかのという今の世界の仕組みが、
この映画を観れば簡単に知ることができるというもの。

これを観た人の反応はたぶん、
こんなことはありえない。気が狂ってるんじゃないか、が大半で、
1割くらいは、え?もしかして。そうなの? そうかもしれない。
そしてほんの一握りが、今さら何いってんの? 
ではないかと思う。

まあ、銀行の仕組みだけとってみても、
中央銀行システムで世界の金融が動いていて、
その中央銀行が民間企業ということも、おおっぴらな事実なわけだが、
それでも、そんなことは絶対にありえないというのは、
この映画の立場からすれば、
現実から目をそらし、
自分の頭で思考することを放棄した人、
イコール、自分が家畜同然でもかまわないという人たちで、
搾取する側からすると、まことに都合のいいというか、
教育やマスメディアによる洗脳の成果ここにあり、
といったところではないだろうか。

こういう陰謀論は古くからあって、
今までならそれこそ頭のおかしい人たちの妄想話として
片づけられてきたたぐいのものではあるが、
ここへきて時代の潮流なのか、
逆に頭のいい人たちが真剣に主張しはじめてきており、
こういう暴露的な情報が大量に流れ出るようになってきた。
この映画もその一環ということだろうけれど、
果たしてこういう情報に100%信憑性があるかといえば、
それはまた別の話だ。

実際、世界はこの映画の内容のように、
一部エリートがその他大勢の民衆を支配しているというのは、
論理的思考ができる人にとっては当たり前に理解できることだし、
実際そうである可能性も、現実と照らし合わせて理にかなってさえいる。
でも、もし世界の仕組みが本当にそうだったとしたら、
こういうたぐいの映画の公開が許されるのだろうか?

映画の冒頭でもフリーエネルギーの開発者や
病気の特効薬の開発者は、抹殺されたり妨害されたりとのくだりがあるが、
この映画の製作者だけでなく、世界の裏を暴露するジャーナリストたちは、
どうして無事でいられるのだろう?
映画の内容が事実であれば、矛盾してはいないか。
世界を支配できるほどの力があれば、
その仕組みを暴露する個人や団体なんぞ闇から闇に簡単に葬れるはずである。
かの大統領や、かの王妃や、かの有名歌手のように。

ということは、この種の情報は、
わざと野放しにされていると考えたほうが自然。
このままではすべてがばれてしまう。
じゃあ、ばれないように次の手を打とう。
つまり、これさえも洗脳の方法の一部であるということはないのだろか。

これ以上騙せなくなってきたとき、
知られたくない真実を隠すにはどうすればいいか?
それは、真実に限りなく近い嘘を公表すること。
大部分の真実に、隠したいものをカムフラージュして公表する。
そうすれば、その情報を知った人は目から鱗、これが真実だと思い込み、
隠した真実のことなど誰も気がつかないとういうわけだ。

この映画もそういう匂いがプンプンする。
ジャケットに一つ目(一部エリートのシンボル)を
使ってるだけでも十分怪しい。
映画の内容は、世界の真の支配構造を暴露して、
その対抗策までをも説いているのだが、
民衆を支配からの開放へ導くのが、実は今支配している人たちだった。
なんてこともないとはいえない。

おそらく、今後こういう情報はどんどんおおっぴらになっていき、
民衆の間で共有されて、一部の金持ちが大多数の民衆から
搾取することが基本のこの社会システムは崩壊するかもしれない。
そして人々はようやく真の自由と幸せを夢見るかもしれない。
でも、気がついたらその世界の裏には、
今と変わらぬ有象無象が潜んでいるかも、
というオチだったとしたら、なんとも救われない話である。

ニューエイジにはじまり、スピリチュアル系の情報、
そしてこうした暴露系の情報に接するときは注意したほうがいい。
すでにネット上でこの映画を諸手をあげて薦める輩が増え始めている。
そう、自分の頭で思考できない人たちは、
こういう情報も100%そのままで受け入れてしまう。
反対にいえば、そういう人たちをさらに洗脳するのは、
いともたやすいということ。

うまい話には裏がある。
耳障りのいい言葉に踊らされる。
赤信号、みんなで渡っても危ないことにかわりなし。

ということです。

酔っぱらいの戯言 | 23:08:33 | トラックバック(0) | コメント(3)
コメント
こないだ、人生で生まれて初めて映画のビデオ(DVD)を買いました。
しかし見てないですけど。ははは
2012-02-08 水 10:17:24 | URL | MQ~ [編集]
MQ~さん
何を買ったんですか?
1. AV 2. アダルト 3. Hビデオ
2012-02-08 水 16:48:52 | URL | akaisankaku [編集]
心の旅路っていう洋画です。♪
2012-02-09 木 04:59:09 | URL | MQ~ [編集]
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