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18きっぷ
昨夜の晩酌は、ビール(サッポロ黒ラベル500ml)。
あては、鰹のたたき、海老フライ、春雨サラダ。

昨日は、青春18きっぷで京都へ。
東京駅から熱海行、熱海から静岡行、
静岡から浜松行に乗って、浜松でしばしブレイクタイム。
駅そばのラーメン屋で餃子とビールを食す。



浜松は日本一の餃子の街。
というわけで浜松餃子を一度食べてみたかったのだが、
駅のそばにはあまり店がない。
適当に入ったラーメン屋の餃子が「日本一になった餃子」というネーミング。
あまりにベタなのでどうかと思ったが、
頼んだ一口餃子は皮がもともちしていてほんのり甘みがあって、
なかなかおいしゅうございました。

その後、浜松から豊田行、豊田から米原行の新快速、
米原から姫路行の新快速に乗って、
5回の乗り換えで、餃子タイムをのぞけば約9時間で京都に到着。
今回は結構つなぎがよくて、スムーズに移動できた。

これがつなぎが悪いと、
東京→熱海→沼津→島田→浜松→豊田→大垣→米原→京都と
乗り換えなければならず、さらに大変になこととなる。

最近、関東近郊では車両が新しくなってからというもの、
各駅停車の座席のほとんどが横シートになり、
各停での長距離移動は旅から単なる移動に様変わり。
横シートは、面白くないしやはり疲れる。
各駅停車での旅には情緒も快適さもなくなってしまった。

幸いにも、JR東海と西日本は、
新型車両も快速電車に限ってはボックスシートが主流。
しかも固定式ではないから、
実際は進行方向に向かっての2列シートということになる。
東京から浜松までは通勤通学気分であるが、
浜松から先は旅気分が味わえるのだ。

横シートだと呑めないビールも、
ボックスシートなら当たり前のように呑める。
餃子一皿じゃものたりないので、
浜松でビールとおにぎりを買って、豊田行きに乗り込んだ。

ちょっと前までなら、浜松駅ではひとつお楽しみがあった。
この駅のホームの立ち喰い蕎麦屋が、
生ビールやお酒、さらにおでんや枝豆などのつまみも豊富で、
東京から関西のだいたいの中間地点ということもあって、
ここで1本電車を見送って一杯やるのに好都合だったのだ。

ところが、一昨年あたりに
それまで上下線ともにあった立ち喰い蕎麦屋がなくなり、
ささやかな呑んべの楽しみは奪われてしまった。
新幹線の食堂車が廃止になったときもそう思ったが、
夜行列車も風前の灯火。車両の横シート化。
日本の鉄道は移動のみに特化していき、
旅を楽しむ余地がどんどんなくしてきている。

といっても、公共の場でおおっぴらにビールが呑めるのは、
日本くらいなものなので、それはそれでありがたいのだけどね。





家呑み | 12:35:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
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