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森のくまさん


実家に置いているバイクのエンジンがかからない。

オフロードタイプのホンダXLR250のエンジはキックスタート。
ずっとオフ車に乗っているのでキックは慣れたものだが、
しばらく乗らなかったりすると、
なかなかエンジンがかからないことが多々ある。
そして、かからないからといって何度もキックしていると、
よけいにかかりにくい状態になっていく。
その場合は、エンジンがかぶっている(プラグがぬれている)か、
エンジン内の空気が足りなくなってるわけなので、
しばらく放置してから再度キックするしかない。

昔、北海道の林道を走っていたときに入る道を間違えて、
10キロほど入ったところで行き止まりになったことがあった。
そこで転回しようとしたときに、
足下がぬかるんでいたのでバイクを倒してしまったのだが、
一度倒すと、先のエンジンがかぶった状態になりやすいので、
その時もなかなかエンジンがかからないという事態に。

必死にキックするも、まったくエンジンはうんともすんともいわない。
これが町中だと単にエンジンがかからないですむが、
ここは北海道の原野のまっただ中。
しかも時刻は夕暮れで、あたりはどんどん暗くなっていく。
さすがにまいったなというか、焦りがでてきたころ、
横の茂みのなかでガサっという物音がする。
ん? 動物?

北海道といえば北キツネがたくさんいるが、
この場合、大きくて黒い奴、そう熊の可能性もある。
おそらく半径10キロ四方には、
人はいないが熊ならいる可能性は十分だ。
「ある日、森のなか、くまさんに出合った」ってシャレになんない。

その時に思い出したのが、
同じく北海道を舞台としたドラマ「北の国から」。
そのなかで、純と蛍が熊に出合わないために
唄を歌っていたっけな。

はい。歌いましたよ、
何を歌ったかは覚えていないけれど。
どうせ、人っ子一人いやしない(熊はいるかもしれないけどね)。
で、熊が来ないように歌いつつしばらくバイクを放置。
やがてエンジンは息を吹き返し、無事に原野を脱出。
なんてことがあったなぁ、と遠い目に。

今回は家の前。何の問題もなく15分くらい放置したら、
エンジンスタート。スーパーへレッツゴー。
オフ車で夕飯の買いもん。
こっちのほうが、遠い目になりそうだ。

とある日々 | 23:16:22 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
これは怖ひ!!!! ガクガクブルブル.....

これと似たようなので、山の奥の奥の大奥の糞詰まりでキャンプしてたら
深夜に白いセダンが来た時には心底怖かったなぁ。(遠い目
2011-12-14 水 08:46:56 | URL | MQ~ [編集]
MQ~
動物より人のほうが怖いですね。このネタ、翌日分にいただき。
2011-12-15 木 10:38:08 | URL | akaisankaku [編集]
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