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空飛ぶクジラ


武蔵小金井のくじら山の「はらっぱ祭」。

毎年やっている、わりとアッパーな祭り。
訪れているのは家族連れが多く、
そのほとんどが善良なる市民の端っこのほうにいるけど、
ちょっぴり危険な薫りを隠し持ってる感じのする人々。
つまり祭りの雰囲気が、昔でいうとヒッピーのお祭りなのだが、
昔と違うのは服装や見た目がごくごく普通人のいでたちなので、
ぱっと見はどこにでもあるような市民のための祭にしか見えない。
小さな子どもが、そこかしこでコロコロ遊び回っているので、
親たちのやや危ない感と子どものほのぼの感とがあいまって、
のどかな公園の風景のなかで、
ええ感じのアンバランスさを醸し出している。

メインステージでは、ロックやレゲエやジャズっぽいバンドが
入れ替わり演奏していて、そのまわりに出店が並ぶ。
芝生に陣取って呑み食いしながら音楽を聞いてまったりするという、
いい意味でたる〜い祭りだが、
客層が一見まとものようでまともではないので、
いろんな意味で、ほかの市民祭とは異質。
都内でこんな祭やってるところはめずらしい。

出店も通常の祭のような、
焼きそばや焼き鳥といった単純なたぐいのものではなく、
オーガニック野菜の料理やら、第三世界の料理やら、
手創りアクセサリーやら祭の雰囲気にぴったりな店揃え。

今回は小金井在住の友人が呑み屋をやるというので呑みに出かけた。

酒メニューは、ホットワイン、熱燗、まっこり。
あては、かき揚げをメインにポップコーンや枝豆など。
で、ホットワインを注文したのだが、
まだ、試作段階だったようで、ただ沸騰しただけの赤ワインをいただく。
激マズで頭がクラクラしそうになったが、
沸騰してアルコールがとんでいるので、
酔うかわりに裏技でクラクラさせるところが憎いね。

そのあと、ホットワインはシナモンやグローブや砂糖が追加され、
つくる度に格段に味が整っていき、こりゃイケルよ。旨い旨い。
値段は一杯200円。
つまみのかき揚げも大き目のが100円って、商売抜きすぎるだろって。
まだ昼なのにすでにディスカウント価格に値引きされているし、
まさしく、楽しむためにやってる感がひしひし伝わってくる。
赤字確実っぽいけれど、学園祭のりで、ほんと楽しそう。

てなわけで、昼前から夕方4時すぎまで、
何をするわけでもなくボーっとして、おいとま。
帰り道に荻窪の富士食堂で、
あじの開きとハムエッグ定食650円とビール大瓶550円。
あいかわらずのボリュームで満腹。



とある日々 | 23:39:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
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