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12日のこと


さて、本日は終日湯巡りだ。朝の八甲田山がすがすがしい。

まずは「三内ヘルスセンター」。
ヘルスセンターとは懐かしい呼び名だけど、
午前中から近所のお年寄りがお湯を楽しんでいる。
熱めの乳白色のお湯で、コンクリ造りのやや朽ち果てかけた湯屋が、
これまたええ雰囲気を醸し出している。
かなり気に入ってしまった。
含硫黄-ナトリウム-塩化物泉。源泉かけ流し。

お次は「たらボッキ温泉」。
たらボッキとは、珍味加工会社「三幸食品」の製品名で、
工業用水のためボーリングしたところ温泉が湧いて、
この施設ができたそうな。
熱めの湯で色は透明。
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。源泉かけ流し。

お次は「森田温泉」。
閑散とした町にぽつんとあった。
湯船は狭いが、ひとりだったからこれで十分。
ぬる目のお湯がどばどばかけ流しされていて、
めちゃんこ気持ちがいい。
お湯の色は透明。
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。源泉かけ流し。



お次は「光風温泉」。
自動車販売・修理工場「光風自動車商会」の敷地内にある。
熱めのお湯に我慢して入る。
地元のじいいちゃんもうんうん唸りながら我慢して入っていた。
壁には恵比寿さんと虎の絵が?
お湯の色は薄い黄色。
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。源泉かけ流し。

ちなみに、この温泉のある町の駅はなんと土偶!

111012-2.jpg

お次は「屏風山温泉」。
銭湯風な造りでかなりの広さだが先客はなく、貸し切り状態。
やや黄色がかったお湯が、おしげもなくどばどばでている。
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。源泉かけ流し。

111012-3.jpg

お次は「広田温泉」。
こちらも銭湯造りの浴室。
湯口から、これでもかというくらいお湯がどばどば出てくる。
見ているだけで壮観。
お湯の色はやや薄い緑。
ナトリウム-塩化物泉。源泉かけ流し。

111012-4.jpg

お次は「板柳公衆浴場」。
五能線の板柳駅前にある、昔の女学校の建物を利用した建物。
タイルばりの床と湯船はお湯で目地が茶色に変色して、
それがまたええ感じ。
熱めとぬる目の浴槽があるが、どっちも熱かった。
お湯の色はにごったうす緑色。
ナトリウム-塩化物泉。源泉かけ流し。

お次は「高増温泉」。
アルファベットのPの字の型の湯船には、
適温で少しぬめりのある湯がなみなみとはられている。
お湯の色はうす茶色。
湯船のはしには不動さまが鎮座。
マグネシウム・ナトリウム-塩化物泉。源泉かけ流し。

お次は「婆娑羅温泉」、
という黒湯の温泉に行こうと思ったが、
時刻は午後4時。
今夜のお宿の「古遠部温泉」の夕食が5時からということで、
湯巡りはこれまで。
高速をつかって秋田との県境までとばす。
午後4時40分くらいに宿に到着。
とりあえずひと風呂。
お風呂は地元の人で混雑まっただ中で、
ゆっくり入るのはあきらめて夕食。

外来入浴が終わる午後8時以降はお風呂はひとりじめ。
何たって、今夜の泊まり客は自分ひとり。
木造の湯屋と小さめの湯船はかなりの年期がはいっていて、
湯船のふちも床も析出物で、がびがびだ。

かけ流しの湯は、おしげもなく投入されて、
それが洗い場の床を小川のせせらぎのように流れている。
熱めの湯なのでつかるよりは、
床に寝そべって過ごす。
背中をお湯がそよそよと流れていき、夢見心地。
お湯の色は白濁色。
含石膏弱食塩泉。源泉かけ流し。

2時間ほどお風呂で過ごして就寝。

111012-6.jpg

温泉 | 23:46:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
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