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客が気を使う店


午前中にお金にまったくならない仕事をして、午後3時。
今日も下町へ。

立石は、前から来たかったのだが、なかなか足を伸ばせず、
やっとこさの来訪。

まずは「宇ち多” 」。もつ焼きやの隠れた名店。
午後3時過ぎというのにすでに並んでいる。
店内はカウンターとテーブルで40人ほど入れると思うが、
何なんだ? 平日の昼間からこの混みようは。
それほど人気店なのだが、
マスコミにはさほど登場しないので、知られることはない。
ほれほれ、AKBとモー娘の縮図がここにもある。

2串180円のもつ焼きはどれも旨い。
食べてみればわかるけれど、この値段でこのクオリティは、
かなりのレベル、まあ、実は都内にはこういう店が幾つかあるのだが、
グルメ情報なんかを普通に見てる輩には、けっしてありつけない店でもある。
来ている客はほとんどがおっさんだが、
ここに呑みに来てもつ焼きを食べることができる人は、
別の意味で幸せである。

店の人はつっけんどんで、
どっちかというと客が気を使わないといけないのだけれど、
その雰囲気が、ミーハーをいいように排除していて、
ええ感じに店の雰囲気をつくっている。

ビール大瓶。さらに焼酎の梅割。
タン生の酢がけ。レバーたれ、カシラ塩。
これだけで満足。

さて、もう一軒。



次は「鳥房」。こちらも隠れた人気店。

鳥料理専門。
ここの名物は鶏の唐揚げ。
鳥を素揚げで2度揚げ、それも半身。
午後4時の開店前には10人くらいがすでに並んでいる。
カンターに通され、まずはビール大瓶。
ひとおとり客をいれたあとに唐揚げの大きさを聞かれる。
うむをいわさず唐揚げを食べるのが前提なのだ。
今日は580円から650円ということで、
時価なのだが、大きさで値段が決まるので、
2軒目とあって、一番小さい580円を注文。

注文を聞いてから揚げるので少々時間がかかる。
その間はお通しの鶏皮の煮込みをつつきながら、ビール。

ほどなくして運ばれて来たブツが、これ。



けっこうなボリュームだが、
来た客がすべてこれを食べいるのでこの店は、
呑み屋かケンタッキーかわからない感じ。
あつあつの鶏を手でほぐしながらほおばる。

実は正直な感想は、それほどのものではない。
何故なら、何度も旅行している中南米では、
ポジョというチキンの丸焼きがポピュラーな食べ物で、
あちらで食べる鶏は、もう日本で食べるそれの10倍は旨くて、
しかも値段が庶民価格なものだから、食事に困ったときはポジョ、
くらいに食べいたので口が肥えてしまっていて、
このくらいのレベルじゃとうてい満足できない。

でも、それは特殊なケースで、普通の日本人なら、
これを食べるために行列してもなんの不思議でもないので、
たぶん1時間くらい並ぶかと思われる人たちを尻目にしながら。
塩やお酢をふりかけて好みの味で鶏にかぶりつきつつ、
赤ワインを追加して完食。

そうれはそうと、こちらの店もどちらかというと客が
低姿勢にならなきゃって雰囲気なのだが、
立石の呑み屋の個性なのかな、これって?

駅の近くに気さくな感じの店、
「串揚げ100円ショップ」も見つけたのので、

111006-4.jpg

気が向いたら、また立石に呑みにこようかなっと。

外呑み | 21:00:57 | トラックバック(0) | コメント(3)
コメント
また桃源郷に出向いて行ったのですね。
むかし、「桃源郷には若者は住めぬ。」なんて聞いたことがありますが
さもありなんだなと。
2011-10-06 木 23:41:23 | URL | MQ~ [編集]
MQ~さん
桃源郷というより、竜宮城といったほうがいいかも。
酔いがさめて戻ってきたら、現実は・・・
って感じ。
2011-10-07 金 01:58:09 | URL | akaisankaku [編集]
しかし、それでも通いたくなる竜宮城....



なんですよね。わはは!
2011-10-07 金 15:04:27 | URL | MQ~ [編集]
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