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とうとう大沢食堂
 
 
大沢食堂のカレーラス(大辛)。 
 
大沢食堂」。 
辛いカレー好きにとっての聖地とも言っていいほどの店で、 
極辛のカレーライスが全国に名をはせている店でもある。 
前々から気にはなっていたが、ようやくここにたどり着いた。 
扉の前で少しドキドキする自分がいる。 
 
外観は普通の定食屋。 
メニューもカレーだけではないが、 
もうカレーライスの文字しか目に入らない。 
初めてということで辛さの基準がわからないので、 
並、中辛、大辛、激辛のうちから大辛(800円)を注文。 
無難な選択といえよう。 
 
店のおかあさんから「うちのは辛いから大丈夫?」 
とお決まりの台詞をいただく。 
もちろん「大丈夫です」ときっぱり返す。 
 
でこぼこに使い古されたアルミのお盆に、 
カレーライスとみそ汁がのって登場。 
待ちに待った一口目は、うん、イケル。 
辛さはまったく問題なし。 
それよりも、カレールー自体がすごく旨い。 
 
辛さは大辛といえども、先日、何十年ぶりに再会した 
大阪の辛いカレーライス「ハチ」の辛さよりも辛くはない。 
でも、カレーの味はこちらのほうが断然好みだ。 
とにかく旨い。さくさく食べられる。 
 
半分くらい食べたところで、 
おもむろに「一口激辛(100円)」を追加注文。 
これはこの店の最強カレーをお試しで少し食べられるメニュー。 
餃子の醤油皿程度の皿に入れられたカレールーは、 
色が見るからに赤い。 
一口食べてみる。辛い。たしかに辛い。 
さっきまで平気だった汗が、 
一口で体からにじみ出てきた。 
 
残ったご飯の上にその激辛ルーをどちゃっとかけて食べる。 
うん、辛いよ半端なく辛い。 
ご飯にそえられた生姜が箸休めになるくらいに辛い。 
それでもまったく食べられないほどではないが、 
でも、これはカレーじゃないぞ。カレーの味がしない。 
唐辛子を小麦粉でとかした別の料理のようだ。正直おいしくない。 
ここまでくると、食事ではなく我慢比べ。 
結論としては、これを一皿食べたくはない。 
 
激辛ルーを食べたあとに少し残った大辛のルーに戻ると、 
さっきより辛く感じて、昔、大阪の辛いカレーを、 
ヒイヒイいいながら食べた記憶がよみがえる。 
カレールーの味自体も消えていないし、辛さも美味しさも味わえる。 
そう、これだよこれ。このくらいのパンチがほしかった。 
なるほど、大辛と一口激辛をたのんで、 
まぜまぜして食べればいいんだ。 
 
ところで、どうしてこうも辛さに耐久性ができてしまったのかは、 
自分でも謎である。 
そんなに頻繁に辛いものを好んで食べていたわけでもないのに不思議。 
 
そんなわけで、辛くて旨いカレーライス、 
しかも印度カレーじゃなくて日本のカレーライスに 
なかなかありつける機会がなかっただけに、 
この大沢食堂のカレーライス。 
これから月イチくらいで通ってしまいそう。


大衆食堂 | 17:03:42 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
No title
とうとう聖地巡礼を果たしたワケですね。
良いなぁ。
2011-09-22 木 08:44:48 | URL | MQ~ [編集]
No title
MQ~さん
も少し近いといいんですがね。
2011-09-22 木 20:23:12 | URL | 本人 [編集]
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