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お湯の日々(灰沢鉱泉)
 
 
青春18切符で都から江戸に戻る途中に温泉へ。 
 
いつもなら東海道本線でまっすぐに戻るところだが、 
今回は名古屋から中央本線を利用。 
木曽福島の隣り駅「上牧」で下車して、 
車で10分ほどのところにある「灰沢鉱泉」で一泊した。 
 
林道の入口にある一軒宿。 
すぐそばを渓流が流れていて、素朴な佇まい。 
夏休みの日曜日なのに泊まり客は2組らしく、 
もう一組はアラヒフの二人連れで、男性客は自分のみ。 
今日は日帰り入浴もやっていないとのことなので、 
うれしいことに男性風呂は貸し切りとなった。 
 
内湯は3人でゆったり入れるくらいの大きさで、 
泉質は「含二酸化炭素・鉄-カルシウムナトリウム・マグネシウム-炭酸水素冷鉱泉」。 
蛆テレビの女子アナだったら舌をかみそうな長さだが、 
その源泉が100%湯船にみたされていている。 
ただし、湯量が少ないのでかけ流しではなく、 
減った分だけ湯船の底から湧き出る仕組み。 
鉄分を多く含んでいるので、お湯は茶褐色に変色していて、 
手を5センチも湯に沈めるとまったく見えないくらい。 
匂いはほとんどなく、肌にやさしい湯あたりだ。 
 
鉱泉なので冷泉。とうぜん加熱されているが、 
湯に含まれる二酸化炭素が40度で蒸発するので、 
湯温を38度くらいに抑えているそうで、温湯好きにとってはたまらん温度。 
湯の成分が檜の湯船に付着して、湯屋もええ感じに鄙びている。 
ひとりゆったりと長湯を堪能。 
この沿線ではこの湯がよさげと狙いを定めたのだが、 
ほんと、ここに決めてよかった。 
 
内湯から続く混浴半露天風呂は、透明な湯。 
こちらの湯は残念ながら温泉ではない。 
けれども、沢の渓流をひいて加熱しているので、 
水道水とちがって湯あたりがまろやか。 
湯に身体を沈めると気分がぱっと爽やかになる。 
湯温も内湯にくらべて高めの41度くらいなので、 
内湯と交互に入ると、これがまたたまんないくらいに心地よい。 
 
夕食は、いわなの刺身、ヤマメの味噌焼き、 
信州豚の小鍋などを中心に8品と多くもなく少なくもなく、 
熱燗でぺろりといただいた。 
 
結局、チェックイン後、夕飯前、夕食後、寝る前、 
朝飯前、チェックアウト前と、ほとんどの時間をお風呂で過ごし、 
温泉を満喫。 
 
久しぶりのひとり温泉、ようござんした。 

温泉 | 23:24:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
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