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◉ 温泉呑んべえ

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河本、おそるべし
 
 
木場にある「河本」で一杯。 
 
一瞬入るのに躊躇してしまう外観だが、 
店の中は昭和レトロ、というより昭和ノスタルジーの世界。 
カウンター、煮込みの鍋、冷蔵庫、調度品など、 
それらのすべてが昭和21年の創業から今までの間に朽ち果て、 
そのままの姿でただそこに在るという佇まい。 
この雰囲気はおいそれとは出やしない。 
 
お店を切り盛りするのは、70歳代の女主と厨房にいる弟さん。 
お酒はホッピーメインで1冷。 
酒のつまみは大きな鍋でこしらえられた煮込み、奴、 
バターピーナッツのほかあと数品。 
 
と、書き綴ってみるが、 
ここのよさは行ってみないとわからないだろう。 
 
そのあとお隣の門前仲町で下車して「だるま」で一杯。 
おじさんたちのための大衆酒場。 
L 字型のカウンターに奥がテーブル席になっていて広めの店内。 
美人姉妹が店を手伝ってるって話だけれど、 
この時間はまだおひとりのよう。 
ビールでつくねと肉豆腐をつついていると、 
「河本」にいた客のにいちゃんがあとからやってきたので、 
次に予定していた店に一緒に行くことに。 
 
お隣の駅の茅場町から歩いて4、5分のところにある「ニューカヤバ」。 
入り口に車が2台置いてあってわかりずらいが、その奥に店がある。 
ここは立ち飲み屋で、近所の会社のサラリーマンの憩いの場所だ。 
 
立ち呑みとあって酒とつまみの料金も格安だが、 
日本酒と焼酎が数種類と、 
さらにトリスウイスキーの合わせて7台ほどの自販機があって、 
100円入れるとグラスに3分の1くらいの量が出でくる。 
こうして自販機がずらっと並んでいる風景も珍しいが、 
焼き鳥も自分で焼く方式になっていて、 
おのおの自分好みの焼き加減と味付けができるなど、 
ここでしか見られない風景がおもしろい。 
 
客はほぼ全員がネクタイ姿のサラリーマンで、 
女性は男性の同伴に限り入店が許可される。 
おかみさんがつくったルールだそうで、 
おそらく女性のみだと、まわりのおじさんがほっておかないからだろう。 
 
そんなこんなで、本日は遠征呑み。 
東京東部の酒場はよさげところが多いのだが、 
「河本」はそのなかでもトップクラスの酒場である。 
マイ酒場遺産として登録しておこう。 

外呑み | 23:56:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
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