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◉ 温泉呑んべえ

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ひさびさのいつもの
 
 
7時半に起床。朝風呂に入ったのち朝食。 
 
朝食も民宿とは思えないくらいに豪華で、 
鹿のハムなんかが出ちゃったりするもんだから、 
もうビールを呑まないではいられない。 
 
朝9時、宿を出発。 
帰りも宿の人に車で接粗峡温泉まで送っていただく。 
途中、井川駅に寄って土砂で埋まった電車を見たのだが、 
人的被害がなかったのが不幸中の幸い。 
ここが早く復旧しないと夏休みのハイシーズンの 
宿のかき入れ時に影響しそう。 
 
田代温泉、民宿「ふるさと」。 
民宿ならではのアットホームさもさることながら、 
特に食事がおいしいく品数も豪華なのがうれしい。 
熊やら鹿やら猪が当たり前のようにお膳に並び、 
自家栽培の野菜や穫りたての山菜やら、 
素朴でおいしいものばかり。 
温泉もつるつる泉質だし、 
これで一泊7000円しないのだから驚きだ。 
こういう宿は繁盛していつまでも残って欲しいものである。 
 
接粗峡温泉では温泉会館でひと風呂。 
10人くらいの大勢で一気に入ったものだから、 
先に入っていたにいちゃんの居場所がなくなってしまった。 
あまりにかわいそうなので、話しかけて場を和ます。 
 
湯上がりはおでん屋で一杯。 
のち、電車で奥泉まで戻り、そこからバスで寸又峡温泉へ。 
町営の半露天風呂「美人づくりの湯」に入ってから昼食。 
渓流蕎麦の冷やしと生ビールを注文。 
ヤマメが一匹まるまるのっかっている豪華な蕎麦だったが、 
肝心の蕎麦が駅の立ち食い以下で完食できず。 
 
食後に源泉掛け流しと看板が出ていた民宿「まえかわ」でひと風呂。 
最初は今日は客がなく火が入ってないと断られたが、 
見るだけ見せてと頼んで風呂場へ行くと、 
この温度でもよかったらのひと言。 
手を入れてみると34、5度。 
ぬる湯好きにとっては最高の適温ゆえに二つ返事で 
入らせていただいた。 
 
正真正銘の源泉かけ流し。 
湯の花がお湯の中で舞い、ぬる目のお湯で夢見心地。 
このままずっと入っていたい気分だったが、 
バスの時間が迫っていたので泣く泣く10分くらいできりあげ、バスで千頭へ。 
千頭温泉「旬」に寄ってひと風呂あびてから、京阪電車?で川根温泉に向かう。 
 
この大井川鉄道。関西私鉄のお古を走らせていて、 
近鉄、南海、京阪の古い車両が各駅停車で走っている。 
京阪の昔の特急車両に乗って、懐かしさに浸りながら川根温泉へ。 
国道沿いの道の駅に併設された川根温泉「ふれあいの泉」まで歩いてひと風呂。 
今度は近鉄の特急車両に乗って金谷まで戻り、JR静岡行の各駅停車で静岡下車。 
ここで新幹線組と18切符組にわかれ、 
18切符の4人は、夜7時半の静岡発東京行に乗って帰京となった。 
 
東京行の車両は、夜行で東京発大垣行の「ながら」に使用する特急仕様。 
4人かけのテーブル席まであって、 
ビールやお酒とつまみをでんと置けば、ほとんど呑み屋気分。 
東京までの3時間ちょっとは、楽しく呑みながらあっという間に過ぎて、 
東京駅からはひとり中央線各駅停車に乗り換え。 
午後11時半前に自室に無事到着した。 
 
二週間ぶりの自室のよどんだ空気を吸うと 
非日常が日常に飲み込まれ、疲れがどっと出てしまった。 
旅の終盤にはいつも思う。 
早くうちに帰って休みたいと。 
でもいざ、帰ってきてしまうといつも思う。 
すぐにでも旅に出たいと。 
 
さて、今度はどこに行けるかなぁ?

温泉 | 23:15:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
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