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ひさびさの温泉泊
 
 
本日は大井川鉄道のSLに乗る。 
 
とある温泉の会の鉄ちゃん企画の旅に参加。 
朝10時すぎの蒸気機関車に乗って金谷から千頭へ。 
SLは子どものころ1度乗ったことがあるので、 
そのころの気持ちがよみがえる。 
 
窓から顔を出して先頭を見ると、 
しゅぽしゅぽと煙を吐きながら進む蒸気機関車が見える。 
といっても、たくさんの客車をひっぱるほどの馬力がないので、 
一番後ろに電気機関車がつないであって、 
後ろから動力をフォローする仕組みになっている。 
それでも蒸気機関車で進む列車の旅は素敵で、 
駅弁にビール、車窓の大井川やお茶畑の眺め、汽笛の音。 
胸がわくわくする興奮の1時間半であった。 
 
千頭から先は井川まで井川線がつながっているのだが、 
今年に入って崖崩れがあったために、途中駅の奥泉までが不通。 
さらには2日前に台風による増水のために井川駅で電車が土砂に埋まり、 
接粗峡温泉から井川までが不通となっている。 
 
まずは頭から代行バスで奥泉へ向かい、 
奥泉からは接粗峡温泉までを井川線に乗車する。 
奥泉から次の駅までの間が、日本で唯一残っているアプト式区間。 
専用の気動車が連結され急勾配を約90メートル上る。 
立ち上がるとまっすぐに立っていられないほどの傾斜を 
ぐいぐいと上っていく電車。 
上がりきると車窓には長島ダムがでんとあって、 
大雨によって茶色に濁った水がどばどば放水されていた。 
 
接粗峡温泉では、駅前にある宿「森林露天風呂」でひと風呂。 
重層泉なので肌がつるんつるん。 
湯上がりには、宿のおばちゃんがハブ酒ならぬ、 
マムシウイスキーをごちそうしてくれたり、 
ビールのあてにキュウリを出してくれたりで、 
しばしまったり。 
 
今宵は井川からさらに奥にある田代温泉で一泊の予定。 
井川までの鉄道が不通のために、 
急遽、宿の人が接粗峡温泉まで車で迎えに来てくれてなんとか宿に到着。 
宿の風呂やキャンプ場にある温泉を堪能したのち、 
民宿とは思えないくらいに豪華な夕食で、 
鹿刺しやオプションの熊鍋に舌鼓。 
 
そのあと座敷で宴会の続きをして、 
温泉の夜はふけるのであった。

温泉 | 23:22:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
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