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◉ 温泉呑んべえ

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湯上がりの呑み会
 
 
東京の梅雨明け。暑い暑い夏日に銭湯。 
 
桜新町にある「栗の湯」。 
ここは世田谷区に4つある温泉の出る銭湯のひとつ。 
 
薄めの茶褐色の湯で、成分には若干ではあるが、 
ラドンも含まれている。 
まだまだ明るい4時すぎ、それでも男湯は5、6人の人がすでに入浴中。 
3つある浴槽はそれぞれ3人が入ればいっぱいくらいの大きさで、 
そのうち1つが温泉だ。 
 
みなさん、あまり温泉には興味がないのか、 
温泉の浴槽はあまり人気がない。 
これ幸いと、こちらはひたすら温泉の湯にだけ浸かる。 
しょっちゅう来ている人にとっては、 
少々べたつく温泉の湯よりも、水道水のほうがいいのかもね。 
 
湯上がりにはビールといきたいところだが、 
以前住んでいた駒沢を久しぶりに見てみようと思い、 
乾ききった喉で駒沢駅まで歩いた。 
途中、ビールが飲める店がないかと、 
砂漠でオアシスを求めるがごとく彷徨ったが、 
めぼしい店はまだ開いておらず、 
そのまま渋谷に出て、ふらふらになりながら「富士屋本店」で生一杯。 
いつもならそのあとホッピーといくところだが、 
今日は呑み会があるので我慢。 
 
 
 
呑み会は、東京に出て来ている京都に縁のある面々6人。 
道玄坂の「魚火」で、なかにはひさびさにあう人たちもいて、 
四方山話から政治、オカルト話などなどで盛り上がる。 
 
魚火」は同じく渋谷にある「古都」という呑み屋の姉妹店。 
「古都は」どちらかというとおじさん向きの店。 
対してこちらは、若者志向の造り。 
雰囲気は「古都」のほうがだんぜんいいのだが、 
グループだとこういうフランクな雰囲気で正解か。 
 
料理は基本的に「古都」と同じで、いわしフライと出し巻きが絶品。 
特にいわしフライは骨まで愛して、じゃなくて骨まで食べられ、 
まことに美味である。 
出し巻きは少し甘めなのが残念なところではあるが、 
それでもふわふわで、東京で食べる分には申し分はない。 
 
思えば、目の前にいる人たちと出会ったのはかれこれ四半世紀前。 
あれから随分と月日も経ち、 
それぞれいろいろな人生を歩んできているわけだが、 
かといって、何か変わったかといえばそんなこともなく、 
歳は微妙に違ったりするのだが、 
まるで学生時代のクラス会のような雰囲気が、 
何となくうれしい呑み会であった。

外呑み | 23:05:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
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