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じんじんじん
 
ここ何年もテレビはあまり見ない。 
 
テレビのスイッチを入れるのは最近でいえば、 
motoGP、サッカーの代表戦、酒場放浪記、そしてたまにドラマ。 
現時点でのドラマは友人のすすめで見始めた「JIN」で、 
昨日、最終回の大団円。 
 
ヒロイン咲殿の「お慕いもうしておりました」は、 
男性諸氏にとっては羨望のお言葉だろう。 
きっと流行るにちがいない。 
 
物語の結末は、タイムスリップものにつきものの矛盾が残り、 
すっきりしなかった。 
主人公が過去に行ったきっかけが、過去から来た自分とは? 
この矛盾はスルー? 
 
まあ、タイムスリップの話は、どうしても矛盾を含むもの。

ということは、ドラマの中でも説明されていたけれど、 
タイムスリップはパラレルワールドでしか、ありえないのか? 
 
最先端の物理学「量子力学」では、 
この世の中は幾枚ものカーテンが重なるように無限の世界が重なっていて、 
その世界同士は目に見えずに行き来もできないそうな。 
 
極端な話、今いる世界と隣りの世界の違いは、 
目の前のテレビが6チャンネルか8チャンネルかの違いだけということも 
ありうるということだ。 
 
その概念をつきつめれば、 
この世界を認識しているのはあくまで個人で、 
ある個人が体験している世界はその人独自のものであり、 
それが唯一のものということもできる。 
個人個人が体験している世界はすべてパラレルワールド。 
この世界に生きている人の数だけパラレルワールドが’存在する。 
すべての人が自分が主人公で生きているわけだ。 
 
主人公だからといって、ハッピーエンドなわけでもない。 
悲劇も喜劇も平穏でつまらない劇も、波瀾万丈の劇も、このうえない幸福な劇も、 
すべてその人自身しか見ることができない夢のような世界かもしれない。 
そういう観点から見れば、JINの世界もすんなり受け入れられるのかもね。 
 
それはさておき、これで当分観るドラマもなくなった。 
なんか、せいせいした気分。

酔っぱらいの戯言 | 20:26:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
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