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舌の根も
 
 
先月も訪問した、北白川ラジウム温泉へ。 
 
前回はちょっと怪しい雰囲気の「不動温泉」を訪ねたが、 
今回はその手前にある「北白川天然ラジウム温泉」旅館にした。 
ここは20年くらい前に一度宿泊したことがあり、 
その当時はオンボロ宿の印象が強かったが、 
外装やロビーなどが改築されて、こじゃれた感じに変わっていた。 
 
前に切り盛りしていたおじさんとおばさんの姿はなく、 
出迎えてくれたのは若いおにいいちゃん。 
経営者が変わったのかと尋ねたけれど、その彼が3代目ということ。 
この改築は3代目の趣味なのかな。 
 
お風呂は男女それぞれ1つずつ。 
大きな窓が明るいちょっぴり広めの浴槽と、 
小ぶりの浴槽に新設の半露天風呂があるほうの二種類。 
日替わりの男女交代制で、今日の男湯は前者のほうだった。 
 
お湯はけっこう温めで、だいたい39度くらいか。 
湯アタリはもっちりした感じで、肌にまとわりつく。 
ラジウム含有量全国第二位(関西一位)というのは、 
不動温泉と同じ。 
 
湯気のなかのラドンを吸い込む吸入療法を効果的にするため、 
湯室を閉めきって湯気を充満させていた不動温泉に対して、 
こちらは明るく開放的な雰囲気のなか、長湯を楽しむことができる。

どっちがいいかは人それぞれだし、そのときの気分にもよるけれど、 
長湯好きの自分にとってはお風呂はこちら、 
でも、全体の雰囲気は不動温泉がいいんだよなあ。 
 
湯上がりに大広間でビールと枝豆。 
大広間のある2階までは改築の手が回らなかったらしく、 
雰囲気は以前のまんまの草臥れた雰囲気。 
でかくて新しいテレビが浮いていたが、 
数人いた日帰り客はテレビを見ながらのんびりくつろいでいて、 
不動温泉と同じく、鄙びた温泉宿の雰囲気が漂う。 
 
2時間くらい滞在してバスで市中に戻る。 
そのまま帰るつもりが、 
梅雨明けかというくらいの日差しにまけて、 
ふらふらと吸い込まれるように「スタンド」へ。 
生ビールにきずしで締め。 
 
今回はスタンドには行かないと書いた次の日にこれ。 
舌の根も乾かぬうちに、という言葉がドンピシャだ。 
その点だけは政治家に向いているかもしれん。

温泉 | 21:58:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
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