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カレー中毒
 
 
1日前のカレーは絶品というが、 
100年前か。さすがに腐ってるだろ。 
 
なんて言えばこれで終わってしまうが、100年前といえば明治44年。 
あと数年で大正デモクラシー、 
庶民感覚でいえば大正ロマン。ハイカラな時代の幕開けになる。 
 
明治37年開戦の日露戦争時に軍隊において、 
日もちがする食材で一度に大量にかつ簡単に調理でき、 
さらには栄養のある食べ物として発案されたのが、 
現在の日本のカレーライスの原型、俗にいう「海軍カレー」なるものだ。 
 
戦争に行っていた兵隊さんがそのあと各家庭にレシピを持ち帰り、 
カレーライスは一気に家庭の味になったわけであるが、 
家庭のみならず、レストランや洋食屋さんなどでも、 
カレーライスは改良に改良を重ねられ、 
やがて、日本の国民食というほどの地位を確保するまでになる。 
 
何故にカレーライスはこれほどまでに日本人の味覚にフィットしたのだろう? 
 
スープ状のインドカレーとちがって、 
日本のカレーは油脂と小麦粉のでんぷんによるとろみがあるのが特徴。 
さらには、スパイスもインドにくらべて倍くらいの種類をつかっているという。 
スパイスの香りと辛さが嗅覚と味覚を刺激して、 
とろみに含まれる油脂とでんぷんの旨味成分を引き出し、 
それをおいしいと感じた脳が快感を感じてドーパミンを分泌し、 
そのドーパミンの効果によってカレーの味がやみつきになり、 
結果、カレーライスが常用食になっているのでは?という説がある。 
 
ここしばらく毎日カレーを食べていたのだが、 
なるほど、そういうこともあるかもね。 
 
で、「100年前のビーフカレー」。 
100年前のオリエンタルホテルのレシピを再現したということだが、 
腐ってるのでは?とつっこみたくなる、このネーミングはやはり気になる。 
それが狙いか? 
 
ちなみに姉妹品に「100時間かけたカレー」もあり。 
こちらは納得。

とある日々 | 13:54:19 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
No title
肉じゃがじゃないですよね。わはは
嗚呼、超辛くて美味しいカレーライス食べたい。
大沢食堂のカレー食べてみたいです。
2011-05-11 水 15:54:18 | URL | MQ~ [編集]
No title
MQ~ さん

大沢食堂のカレーは前々から気になってます。
いきなり激辛はむりでも大辛くらいはと、
大それたことを考え中。
2011-05-11 水 21:54:44 | URL | 本人 [編集]
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