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生は危険
 
 
近所のタイ料理屋「ダオタイ」で一杯。 
 
タイ産の黒糖をベースにした「南国焼酎」に 
生春巻きとレッドカレー。 
本場タイと同じ味でとても美味! 
 
ユッケ中毒で騒がしい日本だが、 
海外、特にインフラが整備されていない国では、 
生水と氷と生野菜に注意が必要だ。 
 
お金をあまり使わないバックパッカー旅行での食事は、 
ほとんど格安の屋台や安食堂になるのだが、 
そういう店は当然、衛生状態が非常によろしくない。 
たいていの料理は火がとおしてあるのでさほど問題はないが、 
水だけは危険物。 
生水を飲むと、身体から出るのは固形物ゼロで水状のものだけ、 
って半端じゃないほどおなかがピーピーになること必至だ。 
 
そうゆう国では旅なれた旅行者は生水を絶対口にしないのだが、 
盲点は氷で、これが飲み物に入っているのを気にせず飲むと、 
当然、原料は生水なので大量に摂取するとヤバい。 
 
生野菜は腐っていなければ平気っぽいが、 
火がとおってないこともあって寄生虫の心配がある。 
ちゃんと洗っていれば問題はないのだが、これが諸刃の剣。 
生水で洗うから別の危険要素がプラスされるので、 
サラダや付け合わせの生野菜などもなるべく食べないほうがよい。 
 
といっても、現地の人はまったく平気なわけで、 
旅で中南米や東南アジアの安食堂や屋台で食事を重ねていると、 
当然、身体はだんだん順応してきて、 
今ではヤバそうなところで少々?なものを食べても、 
ぜんぜん大丈夫だ。 
 
つまり日本人がやわなだけということもいえるのだが、 
日本人がやわなのは、日本が衛生面では超一流国だからでもある。 
水道の水がそのまま飲める国なんて、 
日本とあと数カ国くらいしかないわけだし。 
 
そんな日本だからまさかねと、ついつい気を緩めがちだけど、 
飯屋の調理場を見たら外食なんてできないという話もあるくらいで、 
それでもほとんど大丈夫なんだから、人って思いのほか丈夫なんだと思う。 
 
かといってあのユッケだが、作り方の全容が明らかになるにつれ、 
よく今まで大丈夫だったものだとも思う。 
こういうのは人の心理も影響するので、 
プラシーボ効果のように今まで大丈夫だったものも 
ダメなケースが増えてくるだろうね。 
そのうち刺身であたる奴も出たりして。 
 
あとは、子どものころから、砂場で遊ばせない、 
何かあったらすぐに殺菌、除菌。 
そんな純粋培養していたら、イチコロですぜ。 
 
それにしても、生はいろいろ危険です。 
何がって?

外呑み | 23:48:23 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
No title
飯やの調理場もそうですが
業界でも名の知れた給食会社の冷蔵庫なんて、ホコリとカビだらけですぜ。(本当 w
調理場は超が付くほどきれいで厳しいのにね。

そう云えば、子供のころ、小学校の林間学校へ行くときに
親から「生水は気をつけろ。」って言われたのが妙に懐かしい。
あの頃の日本はまだまともでした   かな???
ははは

MQ~
2011-05-04 水 12:45:44 | URL | MQ~ [編集]
No title
MQ~さん

昭和の子どもは下痢したり吐いたり、
怪我して膿んだりしながら育ってきたので、
ある程度は耐性がありますよね。

食べもの屋の調理場はスケルトンにすべきかな。


2011-05-05 木 10:33:33 | URL | 右左 [編集]
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