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どん底
昨夜は、ボラ仕事(ボランティア仕事=無奉仕の意)の打ち合わせで新宿へ。
打ち合わせのあと「どん底」という呑み屋に連れてってもらう。

「どん底」は新宿にある昭和26年創業の老舗居酒屋。
店名はロシアの作家ゴーリキーの戯曲に由来する。
新宿の歴史をずっと見て来たかのような古めかしい洋館風の外観。
三島由起夫や岸恵子、黒沢明などの文化人も訪れたという店内は山小屋風で、
かつては歌声喫茶ならぬ歌声酒場として、
戦後から高度成長期に向かう時代の青年の憩いの場であったようだ。
建物は3階建で、われわれ5名はその地下1階に通された。

どん底のさらなるどん底に、どん底状態の自分。
はまり過ぎである。
でも、これ以上はどん底はないともいえるわけで、
そう思うと縁起がいいのかもしれない。

まずは生ビールで、そのあとは芋焼酎のお湯割を4杯ほど。
あては、ピザ、洋風おにぎり、ピーナッツ、チーズの盛り合わせ。
そして締めに「どんカク」1杯。

「どんカク」というのは「どん底カクテル」のことで、
焼酎にレモン汁とガムシロップ、それに炭酸を加えたもの。
開店当初は、安くて酔えて美味しいという人気の飲み物だったそうだ。
その懐かしの「どんカク」を創業以来、変わらぬ味で出しているというので
試しに呑んでみた。



酎ハイの元祖といわれるだけあって、まさしく酎ハイなのだが、
味的にはずいぶん濃い感じがする。
甘さもほどよく女性向け、日本版スクリュードライバーって感じ。

で、2件目は友人とふたりで、思い出横町の「つるかめ食堂」へ。
ビール2本に、めざしにひじき。
あと、店長からの差し入れで、ワカサギの天ぷらと串カツをいただく。

「どん底」はごちで、「つるかめ」で差し入れ。
酒呑みにとって、感謝、感謝の一日でありました。




外呑み | 12:53:08 | トラックバック(0) | コメント(3)
コメント
No title
>これ以上はどん底はないともいえるわけで、
>そう思うと縁起がいいのかもしれない。

御意。でもあの店には、秘密の地下2階があったりしたらちとショック。
2009-02-09 月 11:50:54 | URL | uno [編集]
No title
地下2階と思いついた時点で、
どん底を拡張しているともいえますな。
2009-02-09 月 18:34:44 | URL | 138 [編集]
No title
ドンガバチョ だとオッケーなのにね。
……もう寝ますわ。
2009-02-09 月 23:28:52 | URL | uno [編集]
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