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恵方巻のその次は?
昨夜は節分。節分といえば、豆まきだ。

昨年、今年と豆まきはやっていないが、何年か前の節分のこと。
「鬼は外」で窓から外に、「福は内」で家の中に豆をまくところを、
「福は内」といいながら、反対に豆を外にまいてしまったことがある。
あれ以来、福が外に云ってしまった気がするのは気のせいか?

で、同じ「まく」でも、最近流行なのが恵方巻。
関西の古いしきたりということらしいが、
京都に住んでいたころに、節分に巻き寿司なんか食べたことはなかった。

ようは、とあるコンビニが80年代に売り上げの落ちるこの時期の
販促イベントとしてその風習を広めたというのが
全国的に節分になると恵方巻を丸かぶりする現象の始まりらしい。

昨夜も、お持ち帰り専門の寿司屋には行列ができ、
スーパーには恵方巻が山積みに並べられていたので、
20年かけて洗脳に成功したというわけだ。

そんな自分も夕食にハーフサイズをひとつ購入。
その年の吉方位を向いて巻き寿司を丸かぶりすると
福がやってくるということなのだが、今年の吉方位は「東北東」。
一応東北東の位置は確認したが、
ひねくれているので、全方位の意味で真上を向いて、
丸かぶりではなく、ちびりちびちかじりで酒のあてにしていただいた。
あとは、鶏肉ともやし炒めで、酒はメルシャンの酸化防止剤なしの赤ワイン。



恵方巻というのは、本来「商売繁盛や無病息災を願ってのもので、
七福神に因み、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、だし巻、うなぎ、でんぶ等
七種類の具を入れて福を食べる(Wikipediaより引用)」という意味合いもあるらしい。
でも、世間では「海鮮恵方巻き」や「サラダ恵方巻き」 や、
はたまた「クマの顔の楽しい太巻き」というものまであって、
日本人ってほんと、柔軟な民族だと思う。
というか、単純ともいえるけれどね。

クリスマスといい、バレンタインといい、土用の丑の日といい、この恵方巻といい、
右にならえの日本人相手だと商売はしやすかろう。
かくゆう自分も、売り上げに260円貢献したわけだが。

さて、恵方巻の次は何があるのか?
ひな祭りは「ひなあられ」、端午の節句といえば「かしわ餅」、
そういえば七夕に食べる物がないのでは?

と思って調べてみると「七夕」は「そうめんの日」なのだそうだ。
七夕には昔、健康を祈り素麺の元となったお菓子「索餅〔さくべい〕」が食べられていたそうで、
それがゆかりで七夕に素麺を食べるという習わしがあるそうだ。

これはまだまだ一般的でも全国的でもないぞ。
次はこれ。七夕には猫も杓子も素麺を食べよう!

天の川にみたてて流し素麺ってのも、おつですなあ。



家呑み | 18:35:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
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