FC2ブログ
 
■プロフィール

◉ 温泉呑んべえ

Author:◉ 温泉呑んべえ
at:東京・阿佐ヶ谷
favorite:温泉・酒・レトロ




▼リンク

どこにでもある風景
バーチャル神社

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

ひきこもりのような
部屋から一歩も出ず、ほぼ仕事。

引きこもりというのはこれが毎日ということなのだが、
まあ、部屋で一日やることがあって食事ができるなら、
外に出なくてもいいわけだ。

外に出ても結局は、生きるのに必要のない物やサービスを
消費させられるだけだしね。
きわめて省エネ的生活を送るには、外に出ないのが一番。
実際、喫茶店で暇をつぶすこともないし、
ふと立ち寄った店で、買う予定のなかったものに手を出すこともない。

本当は必要でないものを無駄に消費すること。
これらはほぼ無意識にやってしまうことだけど、
どうやら我々はお金を使うことに快感を憶えるように、
プログラミングされているのかもしれない。

どこかのサイトで見かけた言葉であるが、
「CMで流れているのは、本当は必要でない商品ばかり」

生きるうちで必要なものはCMをしなくても売れるので、
CMをする商品は、それをしなければ売れない商品
というわけだ。

まあ、事実そういうことなんだけど、
こんな簡単な論理でさえ、
表面的なこと以外にはまったく脳みそが働かない人たちを
騙くらかすのはいかに簡単かということ。

大量消費しなければ今のこの世界は成り立たない、
というふうに言う人もいるが、
余計な物を生産しているから、その労働力に対する対価を支払うために
それを消費しなければならないだけの話で、
本当に必要なものやサービスをみんなで生産して、
それだけを消費していても世界はまわっていく。

経済というのは本来は物々交換の世界の延長。
今なら、労働力=人のエネルギーを
お金という媒体で交換しているのにすぎない。
そして、本来はそれが等価であるのが当然のこと。
人は本来、もっと少ない労働時間で、
もっと優雅な生活ができるはず。

では、どうしてこんなに余計なものばかり生産しているのか?

それで儲けたお金を、どこかの誰かさんが
ないないぽっぽするためにほかならないわけで・・・

本当に必要であるものにたいしては、
余分な利益は過分させればバレてしまうけれど、
余計な商品やサービスならそれが可能というわけだ。

前に某有名音響メーカーの20万くらいする高級CDプレイヤーの中身が、
そこいらのポータブル並みの機械だったということがあったが、
値段なんてあってないような商品やサービスが巷にはあふれかえっている。
先日行った、2000円近くする千疋屋のパフェなんて、
いくら高級フルーツといえども原価はいくらなんだろう?

まあ、なんにしても、
幻想のような価値の、本来は必要でないものを消費させられ、
今日も馬車馬のように働いて、
必要でないモノを買いあさって、
かつかつの生活を送るその他の大勢さんたち。

まあ、一日働いても雀の涙ほどの収入しかもらえずに、
生殺し状態の、そのほかの国のその他大勢さんよりは、
数百万倍ましなんだろうけれど、
そういう国の人の笑顔と比べて、
この国の人の、特に都会暮らしの人の笑顔は、
曇った鏡のようなのは、なぜに?


 
酔っぱらいの戯言 | 23:32:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する