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富山ちょこっと湯めぐり
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いなり鉱泉をあとにして、稲荷町の駅へ。

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通勤通学時間だけど、
東京のように殺伐としていない。
これが人本来の姿かもしれない。

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富山駅で立ち食い蕎麦。
のち、レンタカーを借りて湯めぐり開始。

まずは、「太田の湯」と「荒屋鉱泉」へ。
どちらも調べた時間よりも遅くの開始ということで、
仕切り直し。

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今日の一湯目は「神代温泉」。

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ナトリウム-塩化物強塩泉、45.度。

鉄分が多く、黄土色ににごっている。
かけ流しの湯量もまずまず。
何も手を加えてない源泉投入なので、
少々熱めだけど、なかなかいいぞ。

ここはいつか泊まってじっくり入ってよさそうだが、
女将さんに話を聞けば、
高速道路の工事以来、湯量が不安定になってしまい、
お客さんの予約を受けられずに宿泊をやめてしまったそうな。

今は湯量も安定しているそうだが、それでも以前よりは減ったという。
東京から来たというと、ずいぶんありがたがってくれて、
温泉好きの人がいる限り、湯を守っていきたいとぽつり。

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庄川沿いを南に行って「林道温泉」。
かつて大好きだった林道ツーリング。
名前にひかれて行ってみたが本日休業の札。

なんとなく??だったので、
電話を入れてみたら、体を壊して3年前に廃業したとのこと。

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湯屋もまだそのままみたいなので、もったいないが、
老夫婦できりもりしていたとのことなので、いたしかたない。

もうすぐお昼というのにまだ1湯しか入っていない。
次は今回の目的である「庄川湯谷温泉」へ。

ここは、ずっと前から入りたかった湯ではあるが、
なかなか実現できないうちに、
宿泊(素泊まりのみ)も最近やめてしまった。
いつなくなってもおかしくない温泉なので、
今回はなんとしても入りたい。

事前に電話すればいいのだが、
それでやってませんと言われればあまりにもあっけないので、
直接出向く。

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道沿いの私設バス停という小屋の横の小道を下ると、
趣のある日本家屋が見えてくる。

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やった、玄関は開いている。

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やった、入浴もやっていた。
誰もいないが、お金をカゴに入れて中に進む。

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階段を下りたところに湯屋がある。

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脱衣所の扉を開けるとさらに下に湯船が見える。

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先客がひとりまったりしている。
いい感じだ。おまけにかなりぬるい。
これは長湯ができそう。

ところが隣りの女湯が騒がしい。
どうやらおばさんが誰かと話しているようで、
声がでかいので湯屋に反響してかなりの騒音だ。

なんとなく雰囲気的にさっすると、
たまたま居合わせた人がいて、
その人が聞き役になっているもよう。
そしてその人のツレがどうやら男湯の先客と思われる。

案の定、その女性が出てほどなく先客の男性も出て行った。
それとともに隣りからの大きな声は聞こえなくなる。
そりゃそうだおばちゃんひとりでは話せまい。

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ナトリウム・カルシウム-塩化 物泉、 39.5度。

湯屋は静寂につつまれる。
ぬる湯。
こうなったら長湯を決め込むに限る。

先の先客はかわいそうだった。
おばちゃんはずっと話しっぱなしだったので、
おそらく女性のほうもゆっくりできなかっただろう。
男性のほうもおばちゃんの声が反響するなか、
うるさかったにちがいない。
こういうのはタイミングだ。

湯船の周囲も湯につかっていて、
寝湯がだんぜん気持ちいい。
40分ほどのんびりして出ようとすると、
次の客がきた。
この静寂を得られたのは、
ここへ来たかった思いの強さ分かもしれない。

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駐車場で、駅で買っておいたマス寿司で昼食。
さて、あとはオマケみたいなものだ。
のんびり行こう。

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午前中に行って時間外だった「太田の湯」へ。
道沿いの看板が朽ち果ててたり、

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道が細くてこの先は何もないようなところに、

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いきなり、出現する。
おまけに閑散としいて、やっているのかも怪しい雰囲気。

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でも、やっていた。
おじさんが出てきて受け付けてくれ、
湯屋にいくと、いきなり湯が流れ出した。
トタンのようなもので湯船に蓋がしてあるので、
それをはがして入浴。
客がいないときはこれで保温して、湯も止めているもよう。

弱アルカリ性硫化水素泉、
地下600メートルから自噴。

湯屋の朽ち果てた感じと、周囲の何もない感じが融合して、
こわいような、落ち着くような。
なんとも不思議な感覚。
1200年もの歴史をもつ療養泉だったようで、
それでこの雰囲気なのかと納得。

ちなみに最近の営業時間は、
朝10時から18時まで、
火曜と金曜日が定休日。

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こちらも午前中に行って時間外だった「荒屋鉱泉」へ。

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町の共同湯というか銭湯というか。

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泉質は不明。
白湯の大きめの浴槽の横に茶色に濁った鉱泉湯。
かなり熱いけれど、白湯のあつ湯と違って、
じっとしていれば入ってられるのが不思議。

番台のおばあちゃんに、
○○さんの息子さん?って聞かれたけれど、
そのお母さんにそっくりだそうで、
お会いしてみたかった。

さて、次がラストの時間帯。

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「大門赤湯鉱泉」へ。

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こちらも銭湯的な施設だけれど、
入口にマリア像が鎮座していたり、
脱衣所に演歌歌手のポスターが並んでいたり、
かなりくせがある。

ご主人が芸能プロダクションに在籍していたことがあるらしく、
すぐ隣りにカラオケ道場を営業している。

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大きな白湯のジェット風呂があり、
その横に一人用くらいの小さな湯船。

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小さな湯船には茶色の鉱泉湯が。
広い湯屋の端っこで、ひとりぽつんと膝を丸めて湯につかる。

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富山市内に戻って、駅前で富山名物ブラックラーメン。
胡椒辛いだけで口にあわなかった。

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18時39分発の越後湯沢行はくたかに乗車。

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越後湯沢からはMAXで東京へ。

一週間前と同じようなルートで帰宅。

温泉 | 23:13:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
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