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北海道4日目


斜里温泉「湯元館」。
部屋は薄いベニア板の壁で安普請だけど、
まあ、寝る分には問題なかった。

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そのかわり、お湯は申し分ない。
ナトリウム一炭酸水素塩・塩化物泉、54.7度のかけ流し。
俗に言う「モール泉」。

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朝食は日本の正しい朝ご飯(バイキング方式)。
このシンプルさが正しい。

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チェックアウトまでの時間を利用して、
斜里の町中にある「グリーン温泉」へ。

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ビジネスホテルのお風呂だけど、銭湯感覚で利用出来る。
ナトリウム-塩化物泉、61.6度の加水かけ流し。
湯元館と似たような感じだけど、
こちらのほうがお湯が新鮮で気持ちいい。
ここの存在は湯元館に置いてあった街マップで知ったのだが、
もっと早く知っていたらこっちに泊まってたかも。

さて、朝から飛ばし気味ではあるが、屈斜路湖方面に向かう。

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川湯温泉の共同湯。

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鄙び感抜群。
含食塩-明礬緑礬泉、55度の自噴。
大きめの浴槽は熱めで源泉かけ流し。
小さめのほうは地下水を混ぜてのぬるめの湯。
断然、ぬるめが気もちいい。

静かな湯屋のなか、お湯が注がれる音だけが聞こえてくる。
ぬる湯につかり至福の時だ。

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仁伏温泉「仁伏保養所」に入ろうとすると、
近くにいたおじさんが「今やってないよ」と。
某事件があったりとか、親父さんが入院したりとか、
ボイラーが壊れたりとか、
いろいろ教えていただき、
隣りの「屈斜路湖ホテル」なら入れるよとのこと。

あまりにも事情に詳しいので地元の常連の方ですかと聞くと、
いつもは仁伏保養所に泊まっているのだけど、
そういう事情で、こちらの宿に泊まっているんだよとのこと。
受け付けで宿のおばちゃんを呼んでくれたりと、
いたれりつくせり。

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単純温泉(緩和性低張高温泉)、45度のかけ流し。
湯底には仁伏保養所と同じように、
玉砂利が敷き詰められていて、
窓からの眺めも穏やかな屈斜路湖の湖面。

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加水?なのか、かなりぬるめの湯で時間がゆったり進む。

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砂湯によってみた。
ここはその名の通り、砂を掘ると温泉が出てくるのだが、
誰かが掘った穴で足だけつかる。
別に足湯の簡易施設ができていたので、
そちらでもしばし。

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和琴半島の駐車場から歩いて10数分のところにある、
混浴の無料共同湯へ。

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ここは、お湯が熱いし、誰も管理していないので、
タイミングによっては熱すぎて入れないそうだが、
湯温はだいたい44、5度くらいか?
なんとか我慢して体を湯へ。
入ってしまえば何とかなるものだが、
数分つかってリタイヤ。

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和琴半島には整備された露天風呂もある。

そういえば、昔、川湯の民宿のおやじに
この近くの「池の湯」という野湯のような露天風呂へ、
連れて行ってもらったが、
あまりにぬるくてお湯が汚なそうだったので、
入らず仕舞いだったっけ。
こちらの露天はきれいだけど、
裸で入れる雰囲気でもないのでパス。

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数年前から売りに出されているが、
買い手がつかないで仕方なく続けているという「三香温泉」へ。

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単純温泉、52.2度のかけ流し。
大きな露天形式のお風呂。
湯船は3つに仕切られていて、
湯口は浴槽内にあり、湯口から遠いほどぬるくなる。

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コタン温泉の共同浴場。

コタンといえば、湖沿いの無料露天風呂が人気だが、
こちらは閑散としている。
少し奥まったところにあるので、
ここが共同湯だとわかる人も少ないのだろう。

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ナトリウム-炭酸水素塩泉、68.3度の加水かけ流し。
ほんのりアブラ臭。
朽ち果て系でなかなかいい感じである。

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さて、お腹もすいてきたので、
オーロラ温泉「オーロラファームビレッジ」で
風呂上がりにご飯!と思ってたら、休業日!

しかたないので標茶の町まで出よう。

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その前に、町の手前にあった標茶温泉「味幸園」に立ち寄り。

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アルカリ性単純温泉 45.1度のかけ流し。
モール泉の色合い。
源泉そのままが投入されているようで、熱い。
お湯はいいのだが、お腹も減ったので早めに退散。

標茶の町はそれほど大きくはないが、
食堂のひとつやふたつはあるだろう。
町をひと回りしていると、何やら温泉っぽい施設が。

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一心堂温泉?
「楽しいショッピングのあとはゆっくりのんびり温泉へ」
壁にでかでかと書かれた文字がそそる。
温泉、お食事、2階という文字に誘われていくと、
シャッターが降りている。残念。

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午後3時近くであったが、食堂が開いていたので、
やっと昼食にありつける。

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北海道の人にとって牛は乳牛なので、
あまり牛は食べない。
牛丼はないが豚丼はポピュラーだ。
こちらの豚丼は小間肉ではない。
生姜焼きかと思うほどの肉厚。
タレも甘辛くてけっこういける。

今夜の宿泊地は帯広。
午後7時くらいに到着して、宿に入る前にひと風呂。

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「アサヒ湯」は帯広で一番人気の温泉銭湯。

アルカリ性単純温泉、44.9度のかけ流し。
施設は新しめできれいで清潔。
硫黄臭のするお湯はヌルスベで泡付きもある。
湯船が小ぶりで源泉そのままなのでかなり熱いが、
それを差し引いても長く入っていたい湯だ。
番台のおかみさんが自慢していただけはある。

さて、今宵のお宿は「温泉ホテルボストン」。
チェックインしてますは夕食に町へ繰り出す。

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渋い飲み屋街にあるお目当ての店へ行くも、
看板が落ちている。廃業?
もう一軒の目ぼしの店は休業日?
で、その近くにあった寿司屋へ。

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「よし栄寿し」。
生寿し(上)で900円。
一貫が安いイカで60円、一番高いウニでも300円。
めちゃんこ安い。
渋い親父さんの握りのリズムも独特で、
しかもおいしい。
この11月で創業45年になるという。

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ふたりで上寿司二人前、あと握りを少々とビール2本、
しめて3500円は明朗会計。
ほかではお目にかかれない。

ごちそうさまでした。

温泉 | 23:14:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
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