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北海道3日目


オンネトー温泉「景福」は、
男女別の内湯と混浴露天とその続きで女性用エリアがある。
含硫黄-マグネシウム・カルシ ウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉。
41.1度。

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自家源泉で、男の内湯は足下湧出。

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ごつごつした岩が出ていたりで足裏が痛いが、
細かな砂利がひかれているおり、
お湯がわき出るあたりにいると非常に気持ちがいい。
湯温は40度ちょいくらいで長湯もばっちり。
硫黄臭というよりは油臭に近い臭いがかなりする。
これも、なかなかいいではないか。

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大きな露天には白濁したお湯がなみなみと。
昨夜は天の川も見えるほどに星が最高にきれいだった。

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チェックアウト後は、
オンネトー湖にしばし見とれ、
景福のお隣にある「野中温泉」へ。

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北海道には1988年からの10年間に、
ツーリングで何度か来ていているが、
そのときは近くのキャンプ場に泊まって、
ここにお湯をもらいにきたっけ。
当時の建物は日帰り専門になり、
すぐ横に新しい宿泊棟が建っている。
日帰りのほうは玄関が新しくなっているが、
そのほかは以前のままで、湯屋もそのままだ。

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含食塩-石膏硫化水素泉、 42度の自噴。
やや白濁しているのは、どばどばで湯船が小さめなので、
白濁している暇がないからなのか?
湯温は42度以上あるように思えるが、気温のせい?
新しく出来た露天風呂があったようだが、
気づかず入り損ねる。

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東北方向に進み、
養老牛温泉近くの河原の露天風呂「からまつの湯」へ。
カーナビだけじゃわかりにくいが、
目印を下調べしていたので難なく到着。

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ここは前のツーリング時の20年以上前でも存在していたが、
そのときは立ち寄れなかったので、今回が初訪問。
昔はもっと簡素だったはずだが、きれいに整備されていている。

人気の湯らしく次から次へと来客があるので、
長居はできなかったが、
川のせせらぎや風景もこぢんまりと美しく、
なかなかのもの。

さらに東へ進み海に出る。
野付半島のトドワラ(立ち枯れたトドマツ林)を
観賞するため車を走らせるが、
いきなりの雨で道路は水たまりだらけ。
やっとのこと先端近くのレストハウスに到着。

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昼ご飯は、北海道にきて初めて北海道らしい食事、
イクラとシャケの親子丼。

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さて、雨も上がったのでトドワラを見に行こう。
行程は徒歩往復で約1時間。

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10分くらい歩いたところで、何やら怪しげな黒い雲が見える。
あっちにいくのかこっちに来るのか?
ここまで来たのだから強行突破だ。
小走りにトドワラのある先端に向かうも、
風が強くなりだし今にも降りそう。

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やっとのことでトドワラのある場所に到着して、
一瞬チラ見ですぐに帰路へ。
雷はゴロゴロいいだすし、これはヤバい。
一目散でレストハウスへ駆け込むが、
手前で雨が強くなりびしょびしょ一歩手前になる。

ところで、このトドワラは、
何度目かのツーリング時に見たのだが、
そのときはもっと手前からたくさんのトドワラが
ゴロゴロ転がっていた。
あれから20年くらい経ち、
今やごく一部の場所にわずかにあるだけだ。
係員の人に聞いてみたら、どんどん減っているそうで、
このままじゃいずれなくなってしまうかもしれない。

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さて、雨に濡れた身体には温泉が一番。
車で15分くらいのところにある野付温泉「浜の湯」へ。
地元の人の銭湯的役割のここは、
国道からはずれた人家の集まったところにポツンとあって、
道すがら看板もろくにないのでわかりにくい。

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ぬるめの湯がどばどば系で、
広めの湯船からもどんどこ湯があふれている。

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二つの源泉を使用しているようで、湯遣いが変則でおもしろい。

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露天への扉を開けると、お湯がざぶざぶ流れてくる。

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内湯も露天も、それなりに最果て感があって、
ぬる湯ということもあって長湯したかったが、
次があるのでそこそこでおいとま。

川北鐵の湯温泉へ。
「飯山鐵工 」という鉄工所に湧いていて、
その会社が運営している共同湯的な施設。
会社の向かいにあるはずなのだが見当たらない。
改築中のそれらしき建物があるので、
どうやらやめてしまったのか。

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川北温泉への道は滑落のため工事中で断念。

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今回、ぜひとも訪ねたかった斜里の「越川温泉」へ。
町からはかなりはずれたわかりにくいところにあるが、
ここも事前調査で目印がわかっていたのですんなり到着。

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地元の人たちのための共同湯ではあるが、
協力費としてドラム缶の料金箱に200円をカンパすれば入れる。

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含石膏-食塩-芒硝泉、54度。
熱めの湯だけれど、きりっとした湯アタリ。
かなりいい。

朽ち果て感は半端ないけれど、
地元の人がきちんと管理しているようで、
先客の地元の人も感じがいい。

さて、暗くなり始め今宵のお宿へ。
昼過ぎに電話したので夕食はダメとのことで、
素泊まりで斜里温泉「湯元館」。

夜はタクシーを呼んでもらって、
3キロほど先の斜里の町中へ繰り出す。
運ちゃんの教えてもらった居酒屋「北鮮」で一杯。

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白身の刺身(名前を失念)と、おすすめの知床ツブ貝。
ツブ貝はおおきくこりこりで旨い。

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そのあと、「みちくさ」という食堂のような飲み屋へ。
店のおにいちゃんは、元トレーラーの運転手で、
一見で入ってきた観光客は外人さん以外は初めてと言う。

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店内は無節操だけど、
おにいちゃんは人当たりもよくて、ヤバい店ではないみたい。

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辛口カレーライス。
食べていると大丈夫ですかと聞かれたが、
ほどほどに辛くて(ほかの人には激辛?)旨かった。

再びタクシーで宿に戻り、風呂に入って就寝。

温泉 | 23:02:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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