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北海道2日目


二日目の朝は快晴で、雪化粧の大雪の山々が美しい。

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まずは、層雲峡温泉へ。
日帰り施設の「黒岳の湯」。

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大浴場があって、その上の階に露天風呂がある。

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露天風呂からの視界は開けていないが、
柵の間から覗けば層雲峡の風景も楽しめる。
単純硫黄泉(低張性弱アルカリ性高温泉)で、
九つの源泉の混合泉のもよう。
湯温は41度前後で、ほんのり硫黄臭のする湯船も。

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大雪山への道は、
紅葉シーズンとあって一般車通行禁止。
銀泉台と高原温泉との2つのバス路線がある。
人気は銀泉台だが、
当然のように高原温泉行きに乗る。

140921-6.jpg

高原温泉「大雪高原山荘」。
このあたりは、旭岳の真裏に位置するため「裏大雪」とも呼ばれている。
豪雪のため6月から10月までの営業。
周辺にはトレッキングルートも多々あるので、
それなりの装備の人がほとんどだが、
こちらはタオル片手の風呂仕様(しかもサンダル履き)で
完全に浮いている。

140921-7.jpg

単純酸性泉。
内湯と露天風呂があって、白い濁り湯。お湯は熱め。

湯上がりにお昼を食べて、
再びバスで戻る。

140921-11.jpg

幌加温泉は25年くらい前の北海道ツーリングで
ホロカ温泉旅館に宿泊したが、廃業していた。

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その奥にある「湯元 鹿の谷」のほうへ立ち寄り。

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内湯は3浴槽並んでいて、
鉄泉、マグネシウム泉、ナトリウム泉と、
それぞれ泉質が異なるかけ流し。
どれもがぬるめなのでのんびりのひととき。

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露天風呂は眺めがいい。
内湯も露天も混浴だけど、
北海道はワニが生息していないようなので雰囲気もいい。

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国道と並行してかつて走っていた鉄道跡を訪ねてみた。
開拓時代はこの駅も賑わっていたというが、
今や、原生林に飲み込まれて当時を偲ぶものは、
残された線路と駅の朽ち果てた駅のホームのみ。

道を進むと人造湖である糠平湖が姿を見せる。
湖の反対側には、かつて訪ねた幻の「さわと温泉」があった。
撤去されてしまったと聴くが、
今はどうなってしまったのだろう?

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道沿いにあった糠平温泉「湯元館」へ。

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大きめの浴槽の真ん中から、
お湯がどばどば出ている。
地下水の加水で適温というが、やや熱めか。

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露天は川沿いにあるが、川は見えないが、
源泉かけ流し。
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。

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足寄の町から少し離れたところにある「足寄温泉」は、
地元の人が通う公衆浴場。

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天井が高いだだっぴろい湯屋に、
大きな湯船と、小さめでぬるい気泡浴槽がある。

140921-18.jpg

大きめの湯船の真ん中にある大きな湯口から、
熱めの湯がざぶざぶ出て来て、
湯船からお湯がどんどこあふれて行く。
ナトリウム-塩化物泉。
毎分1580リットルの自噴。
加水加温なしの掛け値なしの源泉かけ流し。
寂れた雰囲気も抜群で、かなり気に入ってしまった。

長湯したかったが日も暮れてきたので、
足寄の町で晩ご飯の買い物をして、
国道を阿寒湖方面へ飛ばす。

街頭や民家の灯りもいっさいない、真っ暗な道を進む。
対向車はまばら。
たまに後ろからへッドライトが近づいてきたかと思うと、
あっというまに追い越されてしまう。
100キロは出てるのでは?
こちらもそれなりなのだが、さすが北海道の地元民である。

途中、北ギツネが飛び出してきて、
あやうく轢きそうになりビビる。
北海道の道は何が飛び出してくるかわからない。
以前、阿寒湖畔の林道を走っていたら、
すぐ目の前をエゾ鹿が飛び出してきて、
あやうく衝突しそうになったことがあるが、
エゾ鹿とぶつかったら車でも大破だ。

そんなこんなで、午後7時前に、
今晩のお宿はオンネトー湖にある「景福」に到着。
当日の昼に電話したら、
ご飯はできないけど部屋はあったので素泊まり。

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買い出ししてきた豪華?手巻寿司&惣菜&デザート付。
ビールは宿で瓶を調達。
お湯につかる前にまずは乾杯。

夜は満天の星空のもと、露天風呂を楽しんだ。

温泉 | 23:37:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
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