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北斗星で温泉


寝台特急「北斗星」で北海道へ。

いわゆるブルートレインと呼ばれる夜行寝台は、
今やこの北斗星のみとなり、
来年の3月末での廃止の声も聞こえてきて、もはや風前の灯火。

3年前に湯巡りのために、
上野から青森まで行く「あけぼの」に乗ってから、
そのときの帰りに京都まで「日本海」、
昨年の春に温泉の会の仲間とともに再び「あけぼの」、
で、今回の「北斗星」。

今さらではあるが、寝台特急の魅力に目覚めてから、
駆け込みではあるが「北斗星」にも乗れた。
そして、これがおそらく最後のブルートレイン乗車となる。

チケットは、いわゆる一ヶ月前発売の10時打ちのために、
(人気寝台列車は10時1秒で売り切れる)
早朝から並んでの確保だったが、
実質2回目くらいでとれたので、
それで穫れたのはラッキーと鉄ちゃんの知人は言う。
ほんと、ラッキーにちがいない。

140919-2.jpg

上野駅に1時間前に着き、入線を持つ。
天候や鉄道事情で運行中止も少なくはないので、
こうして予定通り出発の時間を待つのも至福のひととき。

140919-3.jpg

今回乗るのは、B寝台個室デュエット。
けっこう狭いが、開放型の4人寝台と違い個室だし、
しかも2階なので眺めもバッチリ。

さて、出発の時間となり、
ホーム側となる通路に出ると、
見送りの人に交じって写真を撮る鉄っちゃんたちの姿。
なかには列車に向かって手をふってくれたりするので、
こちらも手を振って返す。
見知らぬ人と手を振り合ったりするのは、
まるで、船の出発風景のよう。

それだけ北斗星が愛されているということだが、
こういうほのぼのとした風景も、
この先、日本からなくなってしまうのかと思うと、
やっぱ、世知辛い世の中と言わざるを得ない。

140919-4.jpg

食堂車の予約券が満席で買えなかったので、
出発前に上野「松坂屋」のデパ地下で仕入れた惣菜を
自分たちの個室に広げ、まずはビールで乾杯。
車販では北海道限定ビール「サッポロクラシック」も
冷え冷えが買えるのでビールにはことかかない。
もちろん、ワインなどの酒類も仕入れ済み。

なんだかんだで、大量のお惣菜も食べ尽くし、
いつの間にか寝てしまっていたが、
ふと目覚めた夜中にはキラキラに輝く星空も見れて、
明け方前には青函トンネルを通過。

さて、北海道は15年前くらいに、東北ツーリングの帰りに
苫小牧からフェリーで戻るためにちょこっと寄った以来。
その前は、2年おきくらいに計5回ツーリングで訪れたり、
スキーで3シーズン滑りに来たり、
20歳のときには牧場に一ヶ月住み込みバイトをしたりで、
北海道には何度も来ているけれど、
純粋に温泉巡りだけで来るのは今回が初めて。

ま、しゃかりきではなく、のんびり回るとしよう。

温泉 | 23:58:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
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