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昔ながらの


杉並区の中央図書館にCDを返しにいく。
図書館は阿佐ヶ谷と荻窪の中間地点にあって、
いつもは歩いていくのだが、時間はちょうどお昼時。
そうそう、荻窪から図書館方面に行ったところに、
ラーメンと炒飯の店があったっけ。
その向かいのこじんまりした食堂もよさげだ。
お腹が空いたので、電車でさっと荻窪まで行っちゃえ。

駅についてふと思う。
あれ? CDをカバンに入れた記憶がない。
あああ、忘れたっ。
図書館に行かないのなら予定の店に
それなりに歩いてわざわざ行くこともない。
いったい、何のために荻窪に来ちゃたのか。

そうそう、駅のそばに富士食堂があるじゃないか。
あれ? お盆休み・・・
中華富士のほうはまだ開店まで時間がある。
たまには荻窪ラーメンでも食べるか。
漢珍亭はもうなくなっちゃたし、
春木屋は好みじゃないし・・・

でもって「丸福」。

かれこれ20年くらい前に、
大通りに面した本店で食べた記憶があるが、
その店はもうなく、路地にある支店?が生き残っている。
味はどんなだっけ、全然憶えていない。
ま、いいか。

運ばれてきたラーメンは地味そのもの。
鶏ガラベースの醤油スープに中細麺。
あっさりしたなかにもコクと甘みのあるスープが旨い。
20年前だったら行列ができたであろう味を、
今もなおそのまま維持しているといった味で、
つまり、時代遅れなのだが、
それがまた昨今の刺激的なスープよりも新鮮だ。
昔ながらのという陳腐な言葉では言い表せない、
地味にあとをひく味というか。

長年、店が続いているということは、
つまりそういうことなのだろう。


とある日々 | 23:38:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
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