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新潟2014夏 二日目その3


午後4時まえに栃窪温泉「鷲の湯」に到着。

140801-14.jpg

おばあちゃんが迎えてくれて開口一番、
「ああ、よかった電話もらって。明日だと勘違いしてたのよ」
? 電話してよかった、ほんと。
「6時くらいになるって聞いたんだけど」
? 時間は言わなかったけど、まっいいか。
「ちらし寿司つくったのよ」
!! それは楽しみ、よろしくお願いします。

140801-01.jpg

栃窪温泉「鷲の湯」は外も中も昨年と変わらず、
おばあちゃんも相変わらず、ちちゃくてまるこくって、
明るくて、いい感じ。

140801-15.jpg

部屋は二間続きでけっこう広い。
意外にもエアコンがあって今晩は快適に過ごせそう。

床は傾いているし、
襖はガムテープで修繕してあるし、
壁に貼られた俳句が書かれた紙はカレンダーの裏だし、
二間続きといっても、隣りとの境の襖が、
開けたままでびくとも動かないし、
廊下に置いてあった週刊誌は2006年の日付けだし。

なんか、いいぞ。想像通りだ。
昨年ここにお風呂だけ入りに来て、
今度はぜひ泊まりで来ようと心に決めていただけあった。

140802-1.jpg

湯屋は昨年より少し草臥れているようだが、
長い月日を経ているので少々では変わらない。

140801-18.jpg

お風呂は昨年来ているので勝手はわかっている。
長い廊下をぎしぎし歩いていくと、男女別の湯船がある。
今日はもうほかに客はいないので、
どちらをつかってもいいとのこと。

140801-12.jpg

ますは女湯のほうで、まったり。
男湯よりも陽の光が入って明るいのがいい。
13℃のナトリウム-塩化物泉を天然ガスと薪でわかした、ため湯。
熱いときはおっきな蛇口から冷たい源泉を
おしみなく注ぐことができる。

さて、夕食なのだが、
「まだ、お刺身と焼き魚が来ないのよ」とおばあちゃん。
先に食べててとお膳がきたのでビールをぐいっとやっていると、
娘さんらしき人が車がやってきて、お刺身と焼き魚が登場。

140801-13.jpg

お刺身と焼き魚は仕出しなのかな?
ところで、なんで遅くなったかというと、
おじいさんが緊急入院して、
娘さんが病院へ行っていたからだという。

え? 大丈夫なんですか?
「持病だから入っていたほうが本人は楽なのよ」
どうやら、電話のあとに定期検診で病院に行ったら、
そのまま一週間くらい入院することになったようだ。
それにしてもあっけらかんとしていて、
こっちのほうが心配する。

140801-02.jpg

夕暮れ時のヒグラシの大合唱のなか、
おばあちゃんがつくったチラシ寿司。

贅沢なひととき。

温泉 | 23:55:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
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