FC2ブログ
 
■プロフィール

◉ 温泉呑んべえ

Author:◉ 温泉呑んべえ
at:東京・阿佐ヶ谷
favorite:温泉・酒・レトロ




▼リンク

どこにでもある風景
バーチャル神社

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

名古屋から三重まで


昼前に名古屋着。

レンタカーで30分くらいでとある街角の洋服店「吉野屋」に着く。
店に入り、お風呂いいですかと。
店のおじさんはにこにこしながらこちらですよと。

140529-2.jpg

店の隣りに祠らしきものがある。
200円のお布施?をすると、
おじさん、いきなりお題目を唱える。
横で手を合わせて佇む自分。

永和温泉「みそぎの湯」というここは、
宗教施設ではないけれど、
これがお風呂に入る前の儀式のようなもの?
信者(地元の常連さん)は100円。
非信者(外来入浴)は200円。

140529-3.jpg

掘ったて小屋のような湯屋に、
無造作なコンクリの湯船。
源泉がどんどこかけ流しされている。

昼から湯浴みの幸せな地元のおじちゃん信者と
湯につかる。
41度くらいだろうか?
この日は35度の夏日とあって、
ゆっくりはつかってられなかったが、
これが適温だと長湯ができそうななかなかの湯だ。

140529-4.jpg

さらに車で30分くらい走って長島温泉へ。
国道沿いにある「オートレストラン長島」でひと湯。

140529-5.jpg

広めの内湯に露天もあって、
お湯は加水のみの源泉かけ流し。
あつ湯とぬる湯の浴槽があって、
ぬる湯は41度弱、ってあまりぬるくない。
そんで、気温も高いのでこちらも長湯は無理。

そうそうに引き上げて施設の名称ではメイン?の
レストランで昼食。

140529-6.jpg

東京では皆無だが、
関西では珍しくもなんともない、
炭水化物オンパレードの「焼きそば定食」。
名古屋周辺でもあるのね。

140529-7.jpg

さらに車で小一時間。
桑名にある「内山温泉」へ。

140529-8.jpg

村のなかにぽつんとある共同湯。
湯船は小ぶりだけれど、加温のみの源泉が満たされていて、
蛇口をひねると源泉もかけ流しできる。
40度前後の湯で長湯できそうだが、
次もあるのでそろそろでるか。

脱衣所に出ると、おじいさんが椅子に座って調子が悪そう。
自分で救急車を呼ばれた模様で、
しばらくするとサイレンの音が聞こえてくる。

やがて駐車場にやってきた救急車は、
自分の乗ってきた車の前に停車。
これじゃ、出られない。

救急隊員はおじいさんに問診したりで当分ここで足止めか。
管理のおばちゃんと地元のおっちゃんとひとことふたこと。
おじいちゃんは一人暮らしだそう。
これから受け入れ病院を探すようなので、
もうひと風呂することに。

先ほどまではいっぱいいた地元の人も、
誰もいなくなりひとりきり。
思いがけずにぬるーいお湯を堪能できた。

140529-9.jpg

予定よりも30分遅れてふたたび長島温泉へ向かう。

午後5時から開く「松ヶ島共同湯」は、
外見も雰囲気も地元専用ムードが漂う。
湯船は4人くらいの小ぶりだけれど、
地元の人たちでおにぎわい。
きりっと熱めの湯は、
夕方にさっと入って一日をしめくくるには最適だ。

さて、今日はこのへんにして名古屋へ戻ろう。

レンタカーを返してホテルへ向かう途中に
よさげな赤提灯。

140529-10.jpg

「あさひ」というその店は東京下町の呑み屋の雰囲気が漂う。
串専門とある暖簾をくぐると、
L字型のカウンターにテーブル席が少々という大衆酒場テイスト。

140529-11.jpg

名古屋名物のどて焼きと細めの串カツでビール大瓶。

ホテルは前回と同じく温泉のある「クラウンホテル」。
もうひと風呂の前に、もう一杯。
歩いて7、8分のところにある「大甚・本店」へ。

140529-12.jpg

創業明治40年の老舗酒場のここへは、
前回も訪れたお気に入り。
つまみが並ぶテーブルへいくと、
大将が今日は客が少ないのでまだたくさんありますと。

ここのつまみはすでに皿に盛られた状態で並んでいて、
客は好きな物を選ぶシステム。
で、今宵の選択はいわし煮と厚揚げ煮。
それに賀茂鶴の大徳利を合わせる。

140529-13.jpg

酒とお湯で名古屋の夜は更ける。


温泉 | 23:06:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する