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入って応援、福島の湯 2


遅めの起床、朝風呂&朝食後は10時までのんびりしてから出発。
会津南温泉「里の湯」へ。

電気屋さんに併設された温泉施設は、
前を通るだけではここに温泉があるなんてわからない。
本日は無人ですのでお金はここへ、
なんてのどかさは、ほぼ地元の人しか来ないからだろう。

140525-2.jpg

ナトリウム-塩化物泉で泉温は26.6℃。
加熱かけ流しだけど、消毒はしている模様。

140525-3.jpg

さらに、近くの古町温泉「赤岩荘」へ。

140525-4.jpg

ナトリウム-塩化物温泉で泉温は53.1℃。
内湯の浴槽内からかけ流しの湯がごぼごぼ湧き出ている。
浴槽は湧出物でこてこてだ。

140525-5.jpg

大きめの露天もあって、その名のとおりの赤い湯。
お湯はよさげだったが、熱めなのでゆっくりはできなかった。

140525-6.jpg

湯上がり後すぐそばの「宮床温泉」を訪ねるも、
なにやら様子が変。
じいさんばあさんが数人、休憩所にいるけれど、
そのなかの一人のおばあさんがきょとんとしている。
お風呂いいですか?というと、
もうやってないよと。
震災で廃業したそうな。
ごめんねという声を背に扉を出た。残念。

140525-7.jpg

昼時なので、赤岩荘に置いてあった村おこしのパンフに載っていた、
渋そうなラーメン屋へ向かう。

清水食堂という名のその店は、街道から奥まった位置にあって、
パンフに載ってなければ訪ねることはありえない立地。
地元向けの食堂とあって、なんの飾りもない素朴さ100%。

140525-8.jpg

昼の休憩に入るところだったのか、
まかないを用意している時の突然の一見客にも
嫌な顔などみせずに対応していただく。

140525-9.jpg

ごまラーメンが旨い。
いや、ほんとに旨い。これはめっけもんだ。
書店売りの情報誌に載ってるスカした店では食べられない味。

きりもりするのは初老夫婦に、
実家に遊びにきているお兄さん。
昔は汽車に乗るのに、
朝に出て峠を歩いて夕方に駅に着いたんだよと
お兄さんがぽつりと。

三人は調理が終わるとまかない昼食。
その風景がほのぼのしていて、
日本の田舎の原風景を思い浮かばせる。

帰り道に「湯の花温泉」にちょい寄り。
ここはお湯が熱い。
熱湯が苦手な自分はいつも素通りしていたのだが、
今回は意を決して入ることに。

140525-10.jpg

川沿いにある無人の共同湯「石湯」へ。

湯屋の中には誰もいない。
湯に手を入れてみると激熱。
誰も入っていなかったのかまったくうめていない様子で、
50℃以上あるんじゃないだろうか?
48℃くらいなら川渡温泉の共同湯で10秒くらい
つかったことはあるが、
さすがにこれは無理だろう。

140525-12.jpg

水でうめたとしても時間がかかりそうなので、
横にある浅くて小さい湯溜まり(洗濯場?)に
寝転がってなんとか身を滑り込ませた。

うむ。とりあえず湯の花温泉に入ったってことで、
満足して帰路につく。

温泉 | 23:20:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
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