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島温泉2


朝ご飯を食べたあとは、
連れは民宿の娘さんと島の天上山へ登山。
膝が治りきらない自分は娘さんの原付バイクで島巡りとなる。

140518-2.jpg

島の道は交通量もほとんどゼロに近く、
快調に飛ばして島の北端へ向かう。

140518-3.jpg

天気は快晴。
遠くに式根島、新島、利島と望む景色が素晴らしい。

さて、次へ行こうとバイクのセルを回すも、
うんともすんともいわずにエンジンがかからない。
あれ? バッテリーがあがった?

近くに店もなければ民家もないような場所で、どうしたものか?
お手上げになって、登山に行った民宿の娘さんに連絡をとる。
そういう場所で携帯が通じるのもこのご時勢ならではだが、
島唯一のバイク屋さんが駆けつけてくれるのは、
あと2時間くらい先になるという。

しかたないので、景色をみながらぼーとするも長続きはしない。
バイク屋さんの電話番号を聞いていたので、一度電話を入れてみよう。

バッテリーあがるようなことした?
いいえ?
キックでもかからない?
え? キックついているのですか? あ、かかりましたよ。
ところで、セル回すときにブレーキレバー握っている?
え? なにそれ?

キックスタートが常のオフロードバイクしか乗らない自分ではあるが、
まさか原付にキックペダルがあろうとは思いもよらず、
さらに原付に乗ることなどめったにないので、
セルスタート時にレバーを握らなければならないなんてことも、
すっかり抜け落ちていたわけで。

ああ、恥ずかしい。
来てもらう前に電話してよかった。

140518-4.jpg

バイク復活後は、
人っけのまったくない旧石切り場や海岸、
神津島灯台や海岸沿いの湖などを巡り、
島の中心部へ戻る。

140518-5.jpg

食料品店などが数軒並ぶメインストリートは、単なる路地裏のよう。

とある食料品店のレジにはビデオやDVDが並んでいて、
レンタルビデオ屋も兼用。
ほとんどが顔見知りのご近所でエッチなビデオを借りようものなら、
次の日に島中に知れわたっているのではないだろか?

140518-6.jpg

夕飯前に島で唯一の温泉宿「山下旅館 別館」へ立ち寄り湯。

140518-7.jpg

ナトリウム-塩化物強塩泉で泉温 は40.5℃。
昨日のセンターの湯とは違いこちらは無色透明だが、
べとつき感はこちらのほうが強烈だ。
うむ。ここもなかなかの湯ですな。

今晩は民宿ご飯ではなく、
宿の娘さんと連れだって島の居酒屋へ。
観光用のマップには載っておらず、
看板もないので完全に地元民御用達仕様。

140518-8.jpg

メニューには載っていない初お目見えのガリガリ君割。
酎ハイにソーダ味のガリガリ君がつっこんであるだけだが、
これ、流行ってもおかしくはないほど秀逸ではないか。

ガリガリ君が徐々に溶けだしたチューハイを呑みつつ、
さほど臭くない絶品くさやを手でほじくりながらほうばり、
島の夜は更けてゆく。

温泉 | 23:50:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
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