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もんじゃって


淡々と仕事をこなして、
夜は熊ノ前の「かわかみ」で一杯。

お好み焼きを店の人に焼いてもらうのは多々あるけれど、
もんじゃを焼いてもらうのは初めて。

粛々とフライパンにのって登場。
なんか、別の食べ物みたいだが、
焼け具合が絶妙だし、見た目もグッド。

もんじゃって、自分で鉄板で焼くと、
せわしないし、食べた気がしないし、
何より見た目が下呂みたいなので、
東京に出てきて初めてもんじゃに遭遇したときは、
これは絶対、食べ物ではないと思ったくらいだったが、
これなら食べ物として立派に成立している。

下呂っぽさは若干あるが、
カレーが運子っぽいことを思えば、
なんてことはない。


(以下、汚い話なので嫌いな人はスルーされたし)

下呂と運子と、
もんじゃとカレーの違いは、
見た目よりもその臭い。

汚物を口にしないために悪臭があるというのは、
自然の素晴らしいシステムで、
臭いが汚物だったら、
もんじゃとカレーも口には入れられないが、
反対に臭いさえ食べ物だったら、
下呂でも運子でも口に入れちゃうだろう。

そう思うと、ほとんど運子の臭いのする、
くさやなんてのは、
最初に口に入れた人物を尊敬せざるをえない。

呑み屋で注文されると、
誰か漏らしたのかいうくらいの悪臭が充満するが、
呑んべえは慣れたもので気にもしないし、
むしろ、積極的に焼いてもらったりするので、
正真正銘の呑んべえとくさやは、
切っても切れない関係なのだ。

一説には(自説)、
酔っぱらって鼻が利かないだけという話もあるが、
こういう輩は下呂でも運子でも、
アテになればなんでも口に入れそうで怖い。

酔っぱらいがタヌキに化かされて、
ぼたもちだと思ったのが馬の運子だったてのは、
落語のなかの話だけでない。

大酒呑みは、人生のなかで一度は二度は、
下呂くらいは食っている。
そう、うえっときて飲み込めば、
食ってるのと変わりはない。
一度、外に出たか口までで止めたかの違いだけだ。

ただ、口から外に出た下呂を食べられるかといえば、
それはそれで別の話になるが、
酔っぱらいに下呂をもんじゃといって出せば、
食うやつはいるかもしれない。

何が、言いたいかといえば、
やっぱり、もんじゃは下呂に似てる。
うむ。
酔っぱらいの戯言 | 23:46:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
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