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アンバランス
140504-1.jpg

GWの弊害は、開いてる呑み屋が少ないこと。

でも、日暮里の「いづみや」は通常モード。
がっつり開いてます。

向かいの席が近い狭い並行カウンターのここでは、
客同士が初見にかかわらずお気軽に話しをする。
先日は切れやすい若者がじいさんと一発触発になっていたが、
今日もギャンブル好きのおやじと若者カップル、
初めて来たおっさんと常連じいさんなど、
そこらじゅうで話の華が咲いている。

こちらは寡黙に一人酒。
お客とのやりとりは嫌いではないが、
できればほっておいてほしい日も多々ある。

謎の黄色い液体の酎ハイ1杯と、梅割焼酎2杯。

140504-2.jpg

なんとなく物足りないので、駅前のビルにある立ち呑みへ。

このあたりはかつて駄菓子屋横丁だったところで、
今は再開発で大きなビルがにょきにょき建っている。

駅南側の谷中方面にくらべてこちら北側には、
もはやかつての下町の雰囲気は皆無だが、
こういう立ち呑み屋に来る客は、
先のいづみやよりは濃くないけれど、
真新しいビルには不釣り合いな、
まだまだ日暮里という客層だ。

街が変わってもそこに生きている人はすぐには変わらない。
いずれ、この新しい町並みにあった人たちに
世代交代していくのだろうが、
その過渡期はこういうアンバランスな組合わせが成り立つ。

まるで、新築の校舎で勉強する、
ちょっと居心地が悪そうな卒業間近の学生のような、
そんなおっさんを眺めながら一杯。

外呑み | 23:18:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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