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されどわたしのGW
140503.jpg

本日より世間はGW。
こちとら仕事でGWなんぞない身ではあるが、
今日は強制的に中休みにして昼から一杯と、
商店街の「沖縄倉庫」で泡盛とおつまみセット。

観光地や行楽地は人ごみでいっぱいだが、
いつもは混んでいる休日の商店街も人が少なく、
のんびり感が漂っていて非常に心地よい。

庶民たちはここぞとばかりに、
ささやかな幸せを求めて遊びに邁進中だが、
ささやかな幸せは得られてもほんとうの幸せには縁遠い。

ほんとの幸せなんていっても、
幸せなんてものは人それぞれで、
しかも、幸せ感といった抽象的なものでしかないので、
そもそも幸せというものが存在するのかも怪しい。

ただひとつだけ言えるのは、
この世間でいう絵に描いたような幸せなんてのは、
絶対に庶民には手に入らないということ。


 
なんせ、この社会の仕組みは、
政治経済法律道徳宗教科学医学などなど、
すべてのシステムにおいて庶民が幸せになるようにはつくられていない。

人はあくせく働いてもかろうじで生きていけるくらいの冨しか得られず、
少しでも人より贅沢や楽な生活をしようと思えば、
ローンという搾取のシステムに頼るか、
身を粉にして馬車馬のように働かざるを得ない訳で、
つくずく、生かす殺さずといった言葉そのものの、
うまく出来たシステムである。

唯一、幸せを手にできるのは、
そのシステムをつくった人たちで、
(人といっていいのかわからないが)
その連中と、その連中のお眼鏡にかなうか、
あるいは魂を売ったもののみがこの地球上で幸せを享受できる。

テレビを始めとする娯楽やスポーツ、色物、
グルメ番組に出てくるような御馳走やお酒を含むドラッグなどは、
あまりにこき使ってシステムに疑問をもたないように
あたえられている飴をのようなもの。
このGWも、丁稚奉公の里帰りみたいなもんだ。

遊びにどん欲なのはいいが、
ささやかな幸せと引き換えに、
ささやかな自分の稼ぎも巻き上げられて、
GW明けからはまた馬車馬のように働く家畜人生が続くのみ。

この悪循環から抜け出すのは、
諸悪の根源の今の社会システムにNOを突きつけるしかないのだが、
生き甲斐のかけらもない労働やすんなりとはいかない人生で、
すっかり疲れきった脳みそや、
教育やマスコミに間違った真実を教え込まれて、
それを疑うことすら忘れた心には、
もはやどうする術もありゃせんといったところか。

GW、せいせい楽しんでくださいな。
と、GWに働いている人の愚痴である。
酔っぱらいの戯言 | 23:24:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
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