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レコードはめんどい


仕事終わりが渋谷だったので、「細雪」で一杯。

140423-2.jpg

そういえば、ここの煮込みは初めてだっけな。

140423-3.jpg

阿佐ヶ谷に戻り、「吐夢」でもう一杯。
ジャズバーなここは、大音量でジャズを聴きながら、
ゆったりお酒が呑める店。

大量のレコードがあるのに、
ごく少量のCDをかけ続けているのは、
単純に面倒くさいからなのか。

レコードはジャケットから
レコード盤に指紋がつかないように注意深く出して、
ターンテーブルに載せてホコリをふいて、
針をのせるときにブチっという音がでないように
(スピーカー保護のため)
アンプのボリュウームを0にしておいて、
針をレコード盤のふちの無音の位置を確かめながらのせて、
プレーヤーのスイッチをいれて、
アンプのボリュームをあげて、
なんて手順をふまなければならなく、
そんな面倒な手順をふんでも、約20分くらいで片面が終わてしまう。

かたやCDだと、
傷ついてもいいようなプラケースのなかから、
一応、指紋をつけないようにするがけっこう無造作に盤を出して、
プレーヤーのボタンを押してトレイを引き出し、
そのなかにCDをほうりこみトレイを閉め、
再生ボタンを押すだけで、
あとは4、50分ほっておいてもいいわけで。

まあ、CDはレコードに比べて、
音楽を聴くにはお手軽ではあるが、
音に関しては断然レコードに軍配があがる。

可聴域以外をすべてカットしているCDの音は、
きわめて不自然。
人間の可聴域のみで構成される音は、
例えば、本の文字の行間がまったくなくて、
文字がくっついているのと同じごとく。
文字を読むには余白が必要と同じく、
音を聴くのも余音というものが必要なのだ。

そんな可聴域だけの音を大音響で聴き続けるのは、
なんとも居心地がよろしくない。
飲み物なしでパンを食べ続けるようなもので、
パンが喉に通っていかないように、音が心に入ってこない。

ほんとは、ゆっくりしたかったのだが、
そうそうに引き上げ帰路に。

実家に置いてある大量のレコード。
やっぱ、こっちに持ってこようかな。

でも、面倒なんだよね、かけるのが。
ほんと、先の店の店員さんの気持ちがわかります。

外呑み | 23:51:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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