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あったり前田のクラッカー
140411.jpg

またまたビッコになる。

一昨年の12月の足首以来、今度は左膝がダメに。
事の発端は、先日、小谷温泉に泊まったときのこと。
お風呂に入ろうとしたときに滑りかけて踏ん張ったら、
膝がグキっとなったことに始まる。

そのときは、数日ちょい痛くらいで済んでいたのだが、
一昨日、荻窪と西荻で3軒はしご酒の帰り道、
知らない間に痛めた膝をひねったらしく、
かなり酔っぱらっていたのでそのときは気づかなかったが、
翌朝から膝がずきずき痛み出してやがて曲がらなくなり、
とうとう、今朝からはビッコでのろのろとしか歩けなくなった。

前のときもそうだったが、
そうなると、人ごみを歩くのが怖くなる。
へたに人とぶつかってバランスを崩そうものなら、
激痛に見舞われて、その場から一歩も歩けなくなるにちがいない。

いつもは5分くらいで到達する駅への距離も軽く20分くらいかかるわけで、
人の平均的な歩速よりかなり遅く歩くということは、
高速道路でのろのろ走ることと同じく非常に危険だ。
そうなると、もはや相手側の注意に頼らざるをえなくなるわけで、
スマホをいじりながら前も見ずに突進してくる輩などは、
暴走トラックなみに恐ろしい。

そんななか、仕事の打ち合わせのために新宿に出る。
電車は比較的空いていたが、
膝が曲がらないので座ると必然的に痛めた足を投げ出すこととなる。
駅に着くたびに頻繁に人が出入りするのに、
そんなことをしたら蹴ってくださいといってるようなものだ。
しかたなく、立ってやり過ごす。

とどめは打ち合わせの店の席に着くとき、
掘りごたつ形式だったので一段上がったときに激痛が走る。
そのあとは歩くこともままならなくなって、
結局、帰りはタクシーでお殿様帰宅となった。

当たり前に歩くことが、
いともたやすく出来なくなるということに直面すると、
当たり前とはなんと素晴らしいと実感する。

今、当たり前のこと。五体満足でアタマも正常なことは、
当たり前なのではなくて、
実は奇跡が生み出すご褒美のようなものだ。

喉元過ぎればすぐ肛門なので、
そんなことも回復すればすぐに忘れてしまうのだが、
健常というのはなんと素晴らしいことなのだろうか。

当たり前に健康でいて、当たり前にご飯を食べて、
当たり前に寝る所があって、
当たり前にお酒を呑んで、当たり前に温泉に入る。

当たり前は、すなわちアタリの前ということ。
本当のアタリの一歩前の状態だから、
当たり前は、当たり前に当たり前のようで、
当たり前に当たり前ではなくなる。
本当のアタリをつかむまでは、
当たり前に日々感謝していなければ、
すぐに当たり前が当たり前ではなくなってしまう。

そして、当たり前のありがたさを忘れたころに、
まだアタリじゃないんだからねと、
当たり前のありがたさを実感させるサインがやってくるのだ。

とある日々 | 23:36:33 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
う〜ん、お大事にして下さい。
早く良くなるといいですね!
2014-04-14 月 18:59:16 | URL | MQ~ [編集]
おかげで休肝日ができました。
2014-04-16 水 10:07:21 | URL | 温泉呑んべえ [編集]
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