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熱海の昼
朝風呂に入ってからチェックアウト。

140404-0.jpg

名古屋駅のホームで立ち食いのきしめん。

快速で豊田まで行き、各駅に乗り換えて浜松まで。
浜松からは時間節約のため新幹線で熱海まで。
熱海で下車して、徒歩20分くらいで水口地区へ行く。

水口には共同湯が2カ所ある。
こういった地域の共同湯は、
昨今のマナーの悪い外来利用者のせいで、
地元専用のところが多くなってしまったが、
ここはどちらも一般開放していてくれる貴重な湯。

140404-1.jpg

まずは、水口第一共同浴場から。
道路沿いにポツンと建つバラック造り。
すぐ前の商店で入浴券を買って、
そこに自分の名前を記入してもらい脱衣所の箱に投入する。

以前は、男湯と女湯の看板がなかったそうだが、
自分みたいな温泉好きの訪問が増えたのか、
きっちり看板が貼られていたので、間違うこともない。

140404-3.jpg

午後1時半で外来の一番乗り。

熱海の湯は基本的に熱いのだが、
温泉の蛇口と水の蛇口があって
湯量と温度が調節できる仕組みになっている。
湯温はちょうどいい塩梅の41度弱。

湯船は3人でそこそこの大きさ。
昼下がりの誰もいない鄙びた共同湯でのひとときは、
なにものにもかえがたいほど貴重だ。

30分くらい滞在してから、
歩いて5分くらいのところにある、
水口第二共同浴場へ向かう。

140404-4.jpg

お肉屋さんと民家の間の細い路地の奥にあるので、
非常にわかりづらいが、
見えにくいところにきちんと看板も掲げられている。

140404-7.jpg

入口も窮屈な感じに男湯と女湯が並んでいる。

140404-5.jpg

扉を開けるといきなり湯船で、ちとびっくり。

140404-6.jpg

午後2時から開くということで30分後に来たのだが、
あれ?お湯が張られていない。
女湯には誰かが入っている様子なので、
これは最初の人がお湯を入れろってことなのだろう。

湯船は2人できちきちくらいの大きさ。
お湯と水の蛇口を調整しながら、
約10分くらいで一杯になった。

湯温は自分好みのぬる湯に。
こちらも第一と同じで、
鄙びた共同湯でたた一人の時間を満喫。
お湯を足して、ぬる湯を熱めに調節しておいとまする。

140404-8.jpg

水口第二共同浴場の向かいには、
自販機がずらりと並んでいる。

140404-9.jpg

湯上がり定番、コーヒー牛乳を一気に呑み干す。

さて、もう一軒立ち寄る予定の湯は3時半からということで、
それまで、道すがらにあった食堂でビールでも。

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「食堂きむら」は料理のサンプルも暖簾なく、
営業中の札がなければやっているのかもわからない。

140404-11.jpg

親子3人で切り盛りする中華定食屋のようであるが、
息子が料理担当で、半引退の親父さんは出前担当。
親父さんが先客の注文を間違えていたが、
常連さんがそれをとがめることもない。
なんとも、ほほえましい場末感のなかで餃子とビール。

140404-12.jpg

ビールでクールダウンした体を、
またまたあっためるべく向かった「山田湯」は、
民家に併設された個人銭湯といった佇まい。

140404-13.jpg

こちらも蛇口からお湯を足すかけ流し。
お湯は、熱海とは思えないほどぬる目の39度弱で、
自分にとっては適温の湯にしばし。

140404-14.jpg

ビールで冷えた体はあったまらなかたけれど、
少々肌寒い道を熱海駅まで歩き、駅前の喫茶店で休憩。

140404-15.jpg

BGMで安っぽいコンピュータサウンドの
ポピュラー曲が流れていて、
今はいつの時代なのか?と錯覚するほどの、
黄昏雰囲気のなかでソーダ水。

のち、快速アクティで東京へ帰還。

温泉 | 23:45:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
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